このセピア色の寫眞は1963年4月の祖師谷大蔵の「玉井屋酒店」の前の社会党「志茂京子」と社会党委員長の「鈴木茂三郎」さんである。
そして50年経った今日、同じ場所で、社民党「志茂よしき」は祖師谷大蔵の「リカー玉井屋」前で夫婦で平和を訴えました。
まさしく祖師谷三丁目の夕日!定点観測である。
当時の鈴木茂三郎社会党委員長の「志茂京子」応援演説は、憲法改憲の自民党の「吉田茂」総理に対して ジャーナリスト、エッセイストとしても知られた 鈴木の演説は「青年よ再び銃をとるな」と演説して、それが平和護憲の標語となり、以後、日本の平和運動の象徴的な存在となったのである。
まさしく「志茂京子」は鈴木茂三郎チルドレンなのであった。
そして本日、2015年の4/22は地元成城学園前駅頭で「保坂展人」チルドレンである社民党「志茂よしき」区議候補者と世田谷区長候補者「保坂のぶと」さんが「安倍晋三」総理の平和憲法無視の自公の横暴な政治で「青年に再び銃をとるな」と平和憲法を護り、再び戦争をする国にしない国家、東京都、世田谷区を「志茂よしき」と「保坂展人」区長は訴えました!
是非!とも世田谷区から脱原発!平和護憲を訴えるために新人即戦力保坂チルドレンの「志茂よしき」を区議会議員にさせて下さい。