トヨタ自動車は、高速道路での自動運転を可能とする車を2010年代半ばに商品化する方針だ。ドライバーの運転操作に代えて車載コンピューターが走行を制御する自動運転技術は、日米欧メーカーの間で開発競争が激化している。1990年代後半から技術開発を進めてきたトヨタは、交差点がなく歩行者のいない高速道での走行から実用化に踏み切る。(ニュースより)
これがあれば、無理な長距離運転移動で事故した桜塚やっくんは死なずにすんだかもしれない。
しかし自動運転ロボット同士が事故した時はどうするか?
自動弁護士ロボットに依頼して示談にするのである(笑)
仕事も遊びも自動ロボットにやらせれば、人間はホント楽なのである。
自動ロボットは、電気だけあれば文句も言わないのである。
電気は原子力発電所でバンバン作ればいいのである。
もちろん発電所職員は、被曝しても大丈夫な自動ロボット達である。
そして戦争も犯罪もストーカーも自動ロボットがやる時代が来るのである。
もう我々、自動ロボットの時代なのだ。人間なんていらないのだ。
そう、この円ジョイブログも円ジョイ師匠に依頼された、自動つぶやきロボットが、勝手に書いています。円ジョイ師匠は関与してないので、クレームや批判は受け付けません(笑)