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シャンソンの巨匠!レイモン・ルフェーブル氏死去
(読売新聞 - 06月29日 01:57)
名曲「シバの女王」はシャンソンでナイって、イエ、れっきとしたシャンソンです!(キッパリ)
私たちがシャンソンというと、フランス人が人生や、恋や恋愛を情念で歌いあげる、と思ってますが、それはウソです!
シャンソンは日本の演歌や艶歌のようだ!というのも的外れです。
シャンソンは単にフランスの歌という意味でしか、ありません!
シャンソンは20世紀に世界中で親しまれたポピュラーソングすべてを差すのです。
ですのでレイモン・ルフェーブル氏は完全なシャンソン作曲者なのです。
ですので、優等生的な彼の音楽活動もエディット・ピアフもアイドルフレンチポップスもシャンソンなのである!
そのフランス音楽で、政治や風俗などを詞にして、歌い上げる人をシャンソニエといい、(女性はシャンソニエール)
音楽でなく、漫談で社会風刺をお笑いで訴えるひとをコメディアン(女性はコメディエンヌ)といいます。
そして、それらのエンターテイナーの出演するライブ酒場をシャンソニエと呼ばれるようになりました。
そんな、音楽とお笑いと酒と女を心底、愛する、円ジョイの20年来の夢をかなえるイベントを、私の店、成城マーマレードで7/11(金)8時開演
でやります。
笑点で活躍のジギジギ、カオルコさんはじめ、世界中から、円ジョイのためにトップアーティストが参加して頂き、ウレシイかぎりです。
成城マーマレードでシャンソニエ!
シャンソンとコメディエンヌの夕べ
ワイン、フレンチオードブル付き 2500円
小田急線成城学園前西口2分野村證券並び予約問い合わせTEL03(3484)1824
みんなで歌おう!歌わなシャンソンタイムも、もうけました。
わたくしもトニーシモとして
シャンソン漫談を披露します。
得意のシャンソン替え歌も作ったし、最高のお笑い芸、サン(3)のつくシャンソンをアホに歌う、世界の鍋圧(圧力ナベか?)のパクリ芸を開発、
サンのつくシャンソンってあったっケ!
あります! 越路吹雪の「愛のサ~ン歌」
でも歌詞にサ~ンがでてこない(笑)
あったあった「サ~ントワ、マミー」(笑)
もうないかナ、う~んナイな、
じゃ3の倍数、6だ!
あった「ロ~クでなし」(爆笑)
こんなネタ考えてるオレが、ろくでなしか?
ところで日本で最初にシャンソンを歌ったのは誰か知ってますか?
日本とフランスの国際交流は江戸時代末期からで、シャンソンを聴いた、幕末の志士たちもいたと想像力を刺激される創作話はまたにして、公式の記録では、1927年(昭和2年)、宝塚少女歌劇団が「モン・パリ」を歌ったのが最初とされてます。
それが人気になり1930年(昭和5年)に「パリゼット」を上演して、大ヒットし、その主題歌、「すみれの花さく頃」が、のちの宝塚のテーマソングになったのは、みなさんのご存知のとうりであります。
そんな宝塚少女歌劇団がすきな、中年過激団、国境なきお笑い団の公演が7/6(日)14時~上北沢で公演します。
前回のブログ参照
上北沢で国境なきお笑い団の団体行動(公演)
<<前の日記へ 円ジョイの日記一覧へ
(読売新聞 - 06月29日 01:57)
名曲「シバの女王」はシャンソンでナイって、イエ、れっきとしたシャンソンです!(キッパリ)
私たちがシャンソンというと、フランス人が人生や、恋や恋愛を情念で歌いあげる、と思ってますが、それはウソです!
シャンソンは日本の演歌や艶歌のようだ!というのも的外れです。
シャンソンは単にフランスの歌という意味でしか、ありません!
シャンソンは20世紀に世界中で親しまれたポピュラーソングすべてを差すのです。
ですのでレイモン・ルフェーブル氏は完全なシャンソン作曲者なのです。
ですので、優等生的な彼の音楽活動もエディット・ピアフもアイドルフレンチポップスもシャンソンなのである!
そのフランス音楽で、政治や風俗などを詞にして、歌い上げる人をシャンソニエといい、(女性はシャンソニエール)
音楽でなく、漫談で社会風刺をお笑いで訴えるひとをコメディアン(女性はコメディエンヌ)といいます。
そして、それらのエンターテイナーの出演するライブ酒場をシャンソニエと呼ばれるようになりました。
そんな、音楽とお笑いと酒と女を心底、愛する、円ジョイの20年来の夢をかなえるイベントを、私の店、成城マーマレードで7/11(金)8時開演
でやります。
笑点で活躍のジギジギ、カオルコさんはじめ、世界中から、円ジョイのためにトップアーティストが参加して頂き、ウレシイかぎりです。
成城マーマレードでシャンソニエ!
シャンソンとコメディエンヌの夕べ
ワイン、フレンチオードブル付き 2500円
小田急線成城学園前西口2分野村證券並び予約問い合わせTEL03(3484)1824
みんなで歌おう!歌わなシャンソンタイムも、もうけました。
わたくしもトニーシモとして
シャンソン漫談を披露します。
得意のシャンソン替え歌も作ったし、最高のお笑い芸、サン(3)のつくシャンソンをアホに歌う、世界の鍋圧(圧力ナベか?)のパクリ芸を開発、
サンのつくシャンソンってあったっケ!
あります! 越路吹雪の「愛のサ~ン歌」
でも歌詞にサ~ンがでてこない(笑)
あったあった「サ~ントワ、マミー」(笑)
もうないかナ、う~んナイな、
じゃ3の倍数、6だ!
あった「ロ~クでなし」(爆笑)
こんなネタ考えてるオレが、ろくでなしか?
ところで日本で最初にシャンソンを歌ったのは誰か知ってますか?
日本とフランスの国際交流は江戸時代末期からで、シャンソンを聴いた、幕末の志士たちもいたと想像力を刺激される創作話はまたにして、公式の記録では、1927年(昭和2年)、宝塚少女歌劇団が「モン・パリ」を歌ったのが最初とされてます。
それが人気になり1930年(昭和5年)に「パリゼット」を上演して、大ヒットし、その主題歌、「すみれの花さく頃」が、のちの宝塚のテーマソングになったのは、みなさんのご存知のとうりであります。
そんな宝塚少女歌劇団がすきな、中年過激団、国境なきお笑い団の公演が7/6(日)14時~上北沢で公演します。
前回のブログ参照
上北沢で国境なきお笑い団の団体行動(公演)
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