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安倍首相の火事の例え話を説明します。

2015-07-23 01:33:59 | マスター独り言

安倍晋三の安保法案を国民に解りやすく説明するために火事の例えが解りにくいとの声にトニー志茂(円ジョイ)が
国民に解りやすく説明します。母屋のアメリカのはなれの隣人の日本は火事がボヤが母屋で起こったら道路を越えて米国消防士と一緒に消防士として火災を消し、ケガ人を救出する!との事。

うーむ…よくわからない…はなれが火事ではなくアメリカ母屋の火事を消火? 

結局ホントのトコロを図解するとコウなのだ!アメリカ国に飼われている日本犬「ポチ」はアメリカの母屋が火事になったら消火犬になって御主人様を護れ!との事。(ポチは火が嫌いでオシッコかけるぐらいしか出来ないからヤケドして死んじゃうかも)
ポチの家の隣りに大きな中国の屋敷があるが、御主人アメリカと仲悪くなったら、ポチはアメリカの代わりに中国人に噛み付いたり火をつけろ!と言っているのだ。母屋の御主人さまと隣人の中国人さまは人間だけど、日本国民は、ポチくんなんだね。

安倍晋三首相がテレビ番組で安全保障関連法案の説明をした際に「隣家の火事」の例えを持ち出したことをめぐり、22日の自民党総務会で出席議員から「分かりにくい」などと批判する声が上がった。
 野党側も首相の姿勢を問題視しており、同法案の参院審議で論議を呼びそうだ。
 総務会で出席者の一人は「例え話を使わず論破していく方が分かりやすい。聞いていてすっきりしない」と発言。別の議員は、政府が集団的自衛権行使の事例とするホルムズ海峡での機雷掃海について、「(核問題の合意が成立した)今のイラン情勢を見ていると、おとといの話をしているみたいだ」と指摘した。
 また、民主党の榛葉賀津也参院国対委員長も同日の記者会見で、「火事に例えたり、不良仲間から襲われる例を出したり、余計に分からなくなっている。現場の自衛官に失礼だ」と述べた。 

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