超反米国と戦争する集団的自衛権国ニッポン 2014-06-30 17:05:51 | マスター独り言 超反米イスラム過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」は29日、シリア北部からイラク中部にまたがる「イスラム国」の樹立を宣言した。アラビア語衛星テレビ「アルジャジーラ」などが伝えた。 日本は、過去に米軍と戦いキリスト教にも支配されてないため、反米イスラム諸国からも嫌われてなく、むしろリスペクトされていたが、明日にも閣議決定される集団的自衛権行使解釈決定により、反米国家や反米テロリストの標的になるのは間違いない! 自民党公明党は、日本の平和をなくして国民を危機におとしえり世論を軍事国家!富国強兵にしたいとしか思えない。 今一度、冷静に日本の平和を考えてみましょう! « 軍隊を持たないコスタリカ強い! | トップ | 戦国集団的自衛隊時代 »
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