むすめの夏の寝床は、大理石盤の上か、自分のゲージの中のクッションです。
それが、寒くなって来ると、いつのまにか、とうさんのベッドの上に移動して来ます。
でも、むすめは、のぼせやすいので、とうさんのそばや布団の中には入って来ずに、
必ずとうさんの脚元あたりで寝るのです。
ちょっと寂しい気もしますが、ベタベタしないのがいいとも思います。
でも、嬉しいことに、
◇
土日の午後など、とうさんがちょっと軽い午眠でもとろうとベッドにごろんと横になると、
なぜか、タ、タ、タ、タッ と小走りにやって来て、ベッドにピョンと飛び乗るや、
一直線にとうさんの腋の下に入って来ると、
胸の上に顔を乗せていっしょに午眠をとろうとするのです。
むむ、とうさん、二重あご、、、汗
これは、いったい、なんなんじゃろうかぁ?
とうさんの心臓の音が、まだ腹の中におったころ聴いとった
お母ちゃんの心臓の音を思い出させるからかのう?
それとも、
単に場所取り競争のつもりかのう?
◇
まさか、、、
そう、
とうさんの腋の下は、またたびの匂いがするから、、、
\(゜ロ\) ボコッ、バキッ、バタッ!!
ジョウダンハ カオダケニ シンサイヨォ~
あのう、、あたし、ネコじゃないんですけど、、。にゃお~
せめて、8×4 のにほいがするからって言ってよ、、、
麗しのむすめの前でワンっ!
◇
う~む、永遠のなぞじゃぁ、、、、、。
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