憶えていらっしゃいますか。
先日、1月18日のブログで話した 川の護岸の工事。
気づかぬうちに 大きな機材が増え、工事が進んでいました。
そして、
何の工事だったのか、わかったぁ!
工事の内容が、しっかり掲示されていました。
これも情報公開の流れからなんでしょうねぇ。
潮の干満の力で、ブロックの内側の土砂が
削られているんだぁ。水の力、恐るべし!
機械を撮ろうとしたけど、夜だったので 写りません。
なんとなく雰囲気は写せたけれど、
今度は つうの顔が写っていませんね。トホホ。
ところで、
水の力というと、すぐに頭に浮かぶのは、大津波。
とうさんの住んでいる場所は、広島の三角州のどまんなかで、
海抜はほとんど 0メートルで、大津波が来ると
ひとたまりもないのです。
広島市では、東日本大震災の起こる4年前の古い想定調査を
もとに、1メートル程度の津波がやってくるとし、
東日本大震災の起きた4か月後に津波浸水想定区域図を
配布しているのですが、、、。なにか、津波の高さだけで、
その破壊力について含まれてないような、、。
その後、国が東海・東南海・南海地震による最大被害の
見直しを行っている最中で、これにより津波の高さが大きくなると
予想されていることを市も把握していますが、でも、
その具体的方策は、国の発表を待ってからのようで、、。
国と同じで、相変わらず、後手、後手、、。
アピール感なし。
市民の命が第一だと考えているなら、待ったなしで
今、一番優先して、市独自の方法で動いてほしいのに。
それで、悟ったこと。
自分とつうの命は、誰も守ってくれない。
だから、自分とつうの命は自分で守るしかないのだぁ。
海辺に住む皆さん、
言いようのない恐怖、感じていませんか。
↑ とうさん、つうを脇に抱えて、近くの高層マンションの ↑
↑ 正面玄関のガラスドアをぶっこわしてでも、逃げ込みます。↑
↑ いや、市役所に 意地でも 飛び込むほうがいいかなぁ。↑
↑ だって、食料とか寝袋も揃っていると思うし。↑
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