わがままな父と けなげな娘の 早朝。なわけで・・

2019-12-13 23:56:58 | むすめ

今日の朝、

 

とはいっても午前0時過ぎですが、

 

 

足もとで眠っている つうです。

 

 

 

 

 

 

音は聴こえないでしょうが、いびきをかいている つうの アップです。爆

 

 

 

 

どんな顔して眠っているのかなぁ? 

 

 

こんな顔で、 爆睡状態でしたが、、

 

 

 

 

気づいて目を開けてくれましたが、

 

 

 

目の焦点が 合いません。

 

 

 

 

 

 

寝ぼけています。

 

 

 

 

無表情で、自分のベッドのほうに 逃げてしまい、

 

 

ふたたび 眠ってしまいました。汗

 

 

 

 

でも、

 

つう父が 電灯を消してベッドに入ると、

 

まもなく、ベッド下で クゥ〜ン クゥ〜ン と鳴くので、

 

 

ベッドに上げてやると、いつものように 父の顔横に来て、

 

 

つう父より先に眠ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

早朝、

 

この朝が この冬、一番の寒さとなり、気温2度。

 

つう父、むっくり 起き出して、

 

爆睡しているつうを 残して、

 

早朝のジムに 出かけました。

 

 

 

ビルの谷間から 美しい朝焼けが、見えました。

 

 

 

 

 

 

西の空には、12月最後の満月のゴールドムーン。

 

 

 

 

近所の フラワー アレンジメントの店の 窓には、

 

 

新たな クリスマスバージョンの飾り付けが、されていました。

 

 

 

 

 

 

いつもながら、つう父と センスが一致します。 シックです。

 

 

 

 

 

 

これは、、なんとも言えませんが、センスはいいです。

 




 



 

ジムで 一汗流して 2時間後、

 

うちに帰ると、

 

 

つうが、起きて 待っていてくれました。 嬉

 

 

 

 

でも、責めるような目に気づき、

 

ごめんなぁ、つう〜 と抱っこすると、


 

つうは、やはり 温かかったです。

 

 


 

 

それでは、また。

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