朝7時すぎ、
いつもは 早く朝ごはんをくれと 足もとで鳴く つうが、
いない。。
専用ベッドで 二度寝か?
いない?!
え?
どこかで イビキをかく音が、、
あっ!? いたぁ〜
つう父のベッドの足元の 奥のほうに、、チラリと 汗
気づいたのか、半分眠ったまま、顔を少し前に出す つう。
夜、つう父のまくらの横に来てグダァと横になり、爆睡したまま朝を迎える つうが、
めずらしく 足元のほうに 移動して、そのまま 眠っていたようでした。驚
気づいているくせに、なかなか 起きようとしない つう。
つう父が 無視して 背中を向けている間に、
徐々に 枕元の寄って来ていたようで、、
そばに来て 大あくび。呆
まだ、覚醒しないのかぁ、つう?
おっ、やっと 目が覚めたかぁ?
なになに、その目つきは なにを意味するんじゃぁ?
おいおい、まだ 眠いだけかいっ!!
二度寝するなぁ〜
それでは、また。