皆既月食の 翌日は、
なぜか 早起きして 午前6時に 散歩に出ました。
すると、
きのう 東の空で月食になった月が、西の空に大きく輝いていました!!
この美しさは、こりゃ、早起きしてないと 分からんわあ〜 嬉
東の空は、もうすぐ 太陽が 昇ってくるのを伝える 朝焼けが。
朝の月に感動している父に 我関せずな態度の つむぎ。。苦
この幻想的な時間を味わうセンスが、ないんか、つむぎぃ?!
なに言うとん、とうさん。
たまたま、早起きしただけじゃろう!?
しかし、なして わし、早起きしたんじゃろうかのお〜??
月が 誘ってくれたんかのお。。
すると、
きのうの夕方 出会った猫が、待っていてくれました!?
猫よ、おまえは そこで ずっと寝とったわけじゃないよのお?!
あなたを ずっと お待ちしておりました、つむぎさんの おとうさん。
ちょっと とうさん! なに おかしな妄想を しとるんねえ!? 呆
あたしは ずっと夕方、とうさんの帰りを待っとるんじゃけえねえ〜 怒
って、つむぎ、今回も 実は、猫の存在に 気がつきませんでした。
とにかく、この朝は まだ夢の中にいるようでした。
月だけが、笑わずに 見つめてくれていました。
それでは、また。
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