小生は呉の端のほうの出身で、実家に帰る時は必ず呉の市街地を通過する。
その時、つい思い出すのが、カレー焼き。子供のころ、父がお土産によく買ってきてくれていた。本当においしいのだ。給料日には首を長くして待っていたものだ。
二重焼きの細いエクレアのような形の中に、粗切りされた野菜がたっぷりのスパイシーなカレーがいっぱい入っていて、子供心ながらおつな味だなあと思っていた。
この前、むすめ(犬)会いたさの父(81歳)の車で実家に帰る途中、何か買って帰りたいのもがあるかと聞かれ、思わずカレー焼き!と言ってしまった。父も思い出深いようで、早速、店のあった場所に寄ってみたのだが、なんとケーキ屋に変わってしまっていたのだった。
それが、昨日、何気に行きついた他人のブログに、カレー焼きについて書かれてあり、今でもそう遠くない広という町の『くらや』という店で売られているというのを知ったのだった。
こんな時期不謹慎だが、そのとろけ出るカレーのルーのように、マンモスうれぴ~という気持ちで心はいっぱいなのだ。
くらやのカレー焼:http://hiroshimapanya.blog.shinobi.jp/Entry/679/
その時、つい思い出すのが、カレー焼き。子供のころ、父がお土産によく買ってきてくれていた。本当においしいのだ。給料日には首を長くして待っていたものだ。
二重焼きの細いエクレアのような形の中に、粗切りされた野菜がたっぷりのスパイシーなカレーがいっぱい入っていて、子供心ながらおつな味だなあと思っていた。
この前、むすめ(犬)会いたさの父(81歳)の車で実家に帰る途中、何か買って帰りたいのもがあるかと聞かれ、思わずカレー焼き!と言ってしまった。父も思い出深いようで、早速、店のあった場所に寄ってみたのだが、なんとケーキ屋に変わってしまっていたのだった。
それが、昨日、何気に行きついた他人のブログに、カレー焼きについて書かれてあり、今でもそう遠くない広という町の『くらや』という店で売られているというのを知ったのだった。
こんな時期不謹慎だが、そのとろけ出るカレーのルーのように、マンモスうれぴ~という気持ちで心はいっぱいなのだ。
くらやのカレー焼:http://hiroshimapanya.blog.shinobi.jp/Entry/679/
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