秘密保全法=公務員版人権侵害救済法|このままではネット言論までが既存メディア同様反日の支配下に置かれ、ネット言論が終焉を迎えます。
本エントリは下記から続きます
【超緊急拡散】インターネット言論封殺への危機、そして人権擁護法への危機=日本は戦前と逆の暗黒の国家に;国民にはわからない、それとは気づかれない巧妙な手口で、洗脳工作・国家破壊工作が巧妙に仕込まれ,仕組まれています。
http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-8b1e.html
共闘している有志の方から今朝ほど緊急メールをいただきましたので転記します。
【引用ここから】
実は昨日表現規制問題に取り組む有志の方とガチで顔合わせさせていただきました。その時「秘密保全法」という凍てつく思いをした立法が、違法ダウンロード刑罰化同様秘密裏に行われているという情報をキャッチいたしました。
「秘密保全法」は、違法ダウンロード刑罰化やACTAに続いて、言論統制への足場固めといえるものです。これはまるで公務員版人権侵害救済法案です。
何だか雅子さま批判をブロックするような法律作成の動きが加速しているなんて、はっきりいって不気味ですよ。
これって雅子さまが慌て出してしまったから、インターネット規制してしまえ、と黒幕が仕掛けたと穿った見方が出来ないか?
ブルーフォックスさんに対する返信ツイート
https://twitter.com/yohnoji/status/232968007314468864
↑違法ダウンロード刑罰化・ACTAと並んで、秘密保全法作成ですよ?明らかに雅子さま批判を封じ込める意図が見え見えですよ。
ネットやフリー記者を標的にしそうな秘密保全法‐どんわんたろう‐マガジン9
http://www.magazine9.jp/don/120208/
>罰則も重い。故意に特別秘密を洩らした場合、最高で懲役10年とする方向のようだ。現在、自衛隊法の防衛秘密漏えいが最高で懲役5年、国家公務員法の守秘義務違反が同じく懲役1年になっているのに比べて、厳しく罰せられる。特別秘密の内容をもとに内部告発をした暁には、すぐに逮捕されて長期間の獄中生活が待っている。公務員を萎縮させる効果は十分だろうが、「正義の告発」がなされなくなることが国民にとって幸せなのか。尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件のビデオ映像を思い出してみよう。
秘密保全法は違法ダウンロード刑罰化と並んで言論統制への足場固めといえます。尖閣ビデオをYouTubeに流した一色正春さんはおろか、雅子さまが天皇陛下に毒を盛ったという内部告発をしようものなら、最長10年お勤めということが起きてしまいます。
>しかも、ご丁寧に「特定取得行為」なんて規定もできる。「財物の窃取、不正アクセスまたは特別秘密の管理場所への侵入など、管理を害する行為を手段として特別秘密を直接取得する場合」と「欺罔により適法な伝達と誤信させ、あるいは暴行・脅迫によりその反抗を抑圧して、取扱業務者等から特別秘密を取得する場合」だという。報告書は、これらが「犯罪行為や犯罪に至らないまでも社会通念上是認できない行為を手段とするもの」だから、処罰対象とすることに理由があると強調している。
>明らかに取材を萎縮させようと意図しているのだろう。そもそも、権力側が隠すネタを取るためには、犯罪すれすれの行為をせざるを得ないことが多い。もちろん、すべての場合に何をしてもいいというわけではないが、意欲的な記者なら、無断で資料の1枚や2枚、持ち帰った経験はあるはずだ。
万が一秘密保全法が出来たら、雅子さまの内情を週刊誌に告発した元女中さんがムショ送りにされてしまいます。
日本弁護士連合会│Japan Federation of Bar Associations:秘密保全法制とは?
http://www.nichibenren.or.jp/activity/human/secret/about.html
>政府は、「今の法律では、国の安全に関わる秘密の漏えいを防ぐ管理体制が不十分だ」として、「秘密保全法制を作りたい」と言い出しました。
>政府が法律を作ろうとしたきっかけは、2010年に起きた尖閣諸島沖漁船衝突映像のインターネット流出事件がきっかけといわれています。
そもそも尖閣ビデオの原因は、政府自らが国民に説明責任を全うしなかったことに、一色正春さんが痺れを切らしてYouTubeに流したわけでしょ?
>報告書は、法律を作る必要の根拠として、他にもいくつかの情報流出事件を挙げていますが、どれも流出が発覚した直後に原因究明を行い、再発防止策がとられています。
>新たに「秘密保全法」を作る必要はないのです。
つまり今の体制で十分間に合うはずのものが、最長10年お勤めにさせる法律を作って、一色正春さんのような正義の告発をもシャットアウトさせようというのです。
冗談は顔だけにしてくださらない?宮内庁の内部告発だってあったわけですよね?あれが犯人探しされてしまう恐れがあります。
【引用ここまで】
ここで、雅子妃の問題を取り上げているが、雅子妃の反日性や創価信仰がマスコミに報じられないし、私的な時間を取材させないとか、愛子内親王への取材を禁止するかのような言論弾圧が、かなり前から北朝鮮宜しく行われていることが非常に気になる。
また、先日以来取り上げている「梅ちゃん先生」も、国民の真の怒りの声が抹殺され、さも国民的支持を得ているかのように宣伝されているが、これまた戦前の大政翼賛報道に通じるものがある。
先日も述べたが、既存メディアはすでにほとんどが反日・朝鮮人勢力・創価の支配下に置かれてしまっており、自由な情報発信・受信ができるのはインターネットのみということになる。
このままではインターネットまでもが反日勢力による言論弾圧・言論統制を受けてしまい、日本の言論の自由とは、反日反体制を強制するというエセ自由に変質してしまう。
失礼ながら、保守派の皆様にも、どうもそのあたりの危機意識が不足しておいでではないか?
「人権擁護法」やそのネット版は、音も立てずに忍び寄ってきているのだ。
本サイトの全エントリ(イザ!本局)はこちらです。
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list
なお、お手数ですが、字数制限の違いなどの関係でNIFTY支局、JUGEM支局、goo支局もご覧いただければ幸いです。
【記事は基本的に同じですが,見やすい局をご覧ください】
http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/blog/
http://bluefox-speed.jugem.jp/
(↑こちらはツイッター投稿も画像付きで表示されます)
http://blog.goo.ne.jp/bluefox-hispeed/
ツイッターもよろしくお願いします。
https://twitter.com/#!/bluefoxhispeed
↓新しいプロフィール画像です。平成東宮家の本質を示しておりますので、URLもしくは画像自体をネット上に拡散いただければ幸いです。