拙宅の靖国神社の神札です。拙宅のものですが、終戦の日にあたり、英霊に捧げたく存じます。私も靖国神社に参拝したいのですが、遠方のためかなわず、僭越ながら、せめて電子化した神札をインターネットを通して捧げることで、祈りに代えさせていただきたいと思います。このような方法しか考え付かず、何卒お許しくださいませ。
併せて、皇祖天照大神の神札も捧げたいと存じます。
英霊はさぞ現在の日本国家の体たらくをお嘆きのことでしょう。拉致被害者奪還に何卒お力を!
さて;
民主党政権の英霊を踏みにじる態度は相変わらずであり、いまさら拙サイトが書くまでもないが、より問題なのは皇太子一家である。
皇太子一家は昨年に続き、終戦記念日を挟んでの静養と称する遊興に出かけて行った。静養先では創価学会員を動員してサクラの歓迎までさせ、国民の支持を得ているかの如く眩惑しようとする卑怯なやり口は相変わらずだ。
天皇・皇后両陛下が毎年、全国戦没者追悼式に出席されているのに、次代の天皇・皇后(に絶対にしてはならないが)が、東宮御所で身を慎むことをせずに、わざわざ遠方で遊興とは、日本国を、英霊を、そして国民を冒とくしているとしか思えない。ましてお盆で混雑する日程をわざわざ選ぶとは、己の地位を振りかざして国民に嫌がらせをしていると思われても仕方あるまい。
もっとも、皇太子夫妻は創価夫妻であり、雅子皇太子妃の実父・小和田恒は国会において土井たか子とともに「A級戦犯」を断罪したり、「日本は普通の国になってはならない」という日本ハンディキャップ論を唱えたり、数々の売国行為を働いた超一級の売国奴である。今でいうなら菅直人・仙石由人クラスだ。
であれば、小和田雅子氏も、そして現在一応皇太子の小和田徳仁氏も英霊を軽んじるどころか敵視していると思った方がよかろう。
韓国がこのところ日本に対して強硬なのは、民主党政権だけではなく平成皇太子夫妻の反日性のことも計算しているからに違いない。
※人権擁護法・ネット言論規制の話をできるだけトップに挙げたいので、本エントリはイザ!本局と主要な支局のみに掲載いたします。(ツイッター上と一部掲示板様には同趣旨で掲載しました)
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