喫茶店も相変わらず競争が激しい！！

昨夜の内に雪が降ったんですね。

散歩に行く道がところどころ１ｃｍ位雪が積もっていました。

人道橋のところは気を付けないと、スッテンコロリンしたら大変です。

午前７時

空もずいぶん明るくなってきました。

通り道に主に麺を専門にしているお店があります。

もちろん甘党も提供していました。

そこの駐車場がやけにあわただしいのです。

お店にも電気がついており、ちょうど暖簾を出すところでした。

すると、駐車場に点在していた車から出た人たちが、一斉に暖簾めがけて進みます。

えっ！

なぜこんなに早く人が入っていくの？

そんな疑問を持ちながら、歩を進めます。

ちょうど知り合いに出会ったので、

「あそこのお店、どうしたの？こんなに早く人がいっぱい入っていくの…」と私。

「広告が入っていたのを知らない？３００円でモーニングを始めたらしいよ～」

「フーン」

このお店の近くには、コーヒー屋さんが開店していました。
もう半年以上は経つでしょうか？
曜日にもよりますが、いつも店先に順番を待っている人がいて、
バーテンさんが、コーヒーを点てていて、そこを通るとコーヒーの良い香りが漂ってきます。

「ここは当たったね！周りに喫茶店がないし」そんな声をよく耳にしていました。

その当たったお店？たまたまでしょうが、
人影がありません……

ウ～ン！

 

 

知り合いがお取り寄せしたお菓子

知人からいただきました。

姫路からお取り寄せしたお菓子です。

大きな栗一つをこしあんで包み、その上からは口当たりの良いしぐれあん。

なんでも知人は、おけいこの仲間からいただいたそうですが、

あまりの美味しさに、その箱を保存しておいたのです。

その箱には上品な十二単の女性が書かれています。

いただいたその箱をあけると、おしろいを固めたようなきめこまかな柔らかいお菓子が。

一人で食べるには、もったいない気がします。

説明では４つに切って食べてくださいと。

まず半分に、すると…大きなクリが現れました。

結局、６個に切って。

しぐれあんってとっても口当たりが良くて上品な味わいですね。

はりま家紋という名のお菓子です。

 

 

 

新聞紙でエコバック

１月１４日の中日新聞の２２面、今回は新聞紙を利用したエコバックの作りかたを紹介していました。

白戸啓子さんのエコバック作りかた

記事は、カラフルな広告が載った新聞紙を利用して紹介していましたが、
私は手元にあった新聞で作ってみました。

持ち手が少し長すぎたかな？という気もしないでもありませんが、
最初から完全なもんはできませんよね。

作りかたも分かりやすかったです。
何といっても、材料費がかからないのがいいです。

これからおしゃれな紙面をみつけては、このようなエコバックを作りだめしたいです。
そしてご近所さんへのちょっとしたおすそ分けには重宝しそうです。

よもぎもちと大福

妹一家が暮れに餅つき機を購入。

長女がインターネットで購入したそうです。

それはパンもでき、うどんもできと…

ここ数年前から、実家の餅つきはなくなりました。
餅つき自体大変な仕事ですが、高齢な母の事情もありで、
でも伝統行事がなくなるのは寂しいです。

私も餅つき機が欲しいなと思っていますが、のしもちならまだしも、大福や丸餅を餅が固まる前に作る自信がないので、購入を躊躇しています。

今日の餅つきは、妹一家の４人に私で総勢５名。

米粉のついた白い手がせわしく動いて、大福の完成。
丸餅もすぐに完成。

もう一回はよもぎ餅をつきました。



子供の頃よもぎは母や祖母がどこからともなく準備していましたが、
今は、粉末があるんですね。
つきあがった餅にそれをふりかけ、しばらくこねれば出来上がり。

つきたての餅は、機械ではありますが、とってもおいしい。

表面が米粉で覆われた大福は、米粉のざらっとした触感が、片栗粉のそれとは違い、美味しさ倍増。
それは子供の頃の味を思い出させてくれました。

手作りの大福がいかに美味しいか、つきたての餅で作った大福を食べるたびに再認識。

冷凍保存で、食べたい時にチン。
少し焼き目をつけると、さらに美味。

このような機会を作ってくれた妹一家に感謝。

ブラックサンダーミニバー

行きつけのスーパーで見つけました。

ブラックサンダー。

これは袋入りのミニバーです。

あのロンドンオリンピックで大活躍の内村航平君が大好きなチョコです。

以前はこれより一回り大きなブラックサンダーでしたが、
内村君が食べているというのもこちらのサイズかな？

袋入りのミニサイズも発売されていたんですね。

内村効果で、これを作っている有楽製菓も、売り上げを伸ばしています。

バームクーヘンやブラックサンダーまんじゅうも製造しているんですね。