今日のgoogleのトップ画面が面白い。
スタートを押して
上から吊り下げられている五角形のものを、スペースキーを押してたたきます。
マウスでクリックしてもできました。
それに当たると、中からキャンデーがこぼれて…
そのこぼれるキャンデー数の大小は、当たる強さによるのかわかりませんが。
単純なゲームですが、何回もやってしまいました。
今日のgoogleのトップ画面が面白い。
スタートを押して
上から吊り下げられている五角形のものを、スペースキーを押してたたきます。
マウスでクリックしてもできました。
それに当たると、中からキャンデーがこぼれて…
そのこぼれるキャンデー数の大小は、当たる強さによるのかわかりませんが。
単純なゲームですが、何回もやってしまいました。
萩が咲くころに作るのがおはぎ。
娘の連れ合いはおはぎが大好き。
先回は、小豆から煮て作りました。
でも、砂糖を減らす傾向にあるので…
ちょっと味がぼける~~
先日、デパートに行ったとき見つけました。
御座候の少し固めのつぶあん。
レシピもいただきました。
もち米 一合、 白米 0.5合、 水 1.5カップ(270㏄)、 塩 小さじ1/4
・もち米と白米を合わせて洗い、1時間ほど置く。
・炊飯器で普通に炊く。
・炊き上がったら、熱いうちに水でぬらしたすりこぎで半殺しにする。
・手を水でぬらしながら15等分する。
・粒あんは先に15等分して丸めておく。
・あんを手のひらで平らに広げて包む。
ラップ使うとアンが手につかなくてきれいに仕上がります。
出来上がりも味もとっても満足。
アンも自分で作るとなると、ハードルが高いですが、このやり方だとちょこちょこ作れそうです。
娘夫婦は今金沢に住んでいます。
ご近所さんが作られた押しずしをもってきてくれました。
開けてびっくり!
紺色の、綺麗な糸状のものが目に飛び込んできました。
桜エビの真っ赤と、紺色の糸状のコントラストが、とってもきれいです。
この糸状のものって何?
いろいろ調べてみると、これは紺色に着色したのりだそうです。
食べているうちに気が付きました。
裏側にはますの切り身が。
この押しずしの、寿司酢の配合がとっても絶妙。
美味しい!
稲刈りが済んだ秋祭りに作るのですね。
娘もこのような押しずしが作れるようになるといいですが…
娘夫婦が来ました。
季節的に、栗ご飯を炊こうと思ったら、
2・3日後に栗ご飯を予定をしているそうな。
最近、食材の宅配を頼んだとのこと。
そこで、急きょ、栗きんとんを作りました。
栗は30分ほど蒸してから、半分に切ってスプーンで中身を取り出し、
砂糖を栗の重量の10%、塩少々を加えてレンジでチン。
25g位をラップに取って、しぼれば出来上がり。
栗の粒が残っているのが私流です。
市販の栗きんとんのように滑らかさはありませんが、栗の食感が味わえます。
自分で作ると甘さ控えめです。
たくさんできたら、冷凍します。
TVを途中から見たので、
「次にみられるのは8年後です」という言葉の意味が気になりました。
どういうことだろう?
ちょっと調べてみました。
旧暦の8月15日の月は「中秋の名月」として有名で、供え物をしてお月見をする習慣があります。2013年は9月19日が「中秋の名月」。暦の関係で、中秋の名月は必ずしも満月になるとは限らないのですが、今年は2011年、2012年に続いて中秋の名月が満月です。中秋の名月当夜の満月は、今年を最後に2021年まで見られません。
納得!
昨年も月を撮りました。
その時、ススキも入れたのですが、ススキはぼーっとしか写らなくて~
「そのようなときは、フラッシュをたくといいよ」とアドバイスをもらいました。
今日はフラッシュをたいて撮ってみました。
私のデジカメでは、月のうさぎの餅つきは撮れません。
だからススキを入れたかったのですが、いろいろな角度から撮ってみましたが、難しい…。
月かススキか、どちらが主役かわかりませんね。
でも天候に恵まれ、よい月見ができました。