
水玉模様でかなり目立ちます。
外壁の外側にEPS断熱材40mm厚みの物で外壁の全てを
すっぽりと包み込んで、断熱と気密を確保します。
欠損なく施工が出来て、それにとても簡単に施工できて、
抜群の断熱性能造ることが出来ます。
この水玉の段階は、EPSを止める大きなワッシャーが付いています
そのワッシャーを先行してモルタルで埋めているのがこの段階です。
この水玉の数がビスでEPSを留めている数です。
外壁に過重をかけないのも、この工法の優れているところです。
この段階で窓周りや軒天部分にコーキングを打ち込みます
その後には、樹脂モルタルを塗り込みながら、
全面にグラスファイバーメッシュを塗りこんで下地を作ります、
そして最後にフランスプロヴァンス産のオークルの色を混ぜた
仕上げ材をコテ後を残して、塗り込みます。
コーナーにはいつもの標準品のサンゴ石も忘れずに貼らないと・・・
寒くなればなるほど、この家の断熱性能が体験出来ます。
特に女性の方に気づいて頂きたい、
・窓に結露が無い事・・・
・パインの床材が温かみがある事・・・
・家の中どこでも均一な室温を持っている事・・・
・遮音性が良い事・・・
・そう、朝起きても室温を保っている為、暖かい事・・・
など、一般的な住まいと比べてみてください。