興味があったので、調べてみました。
中国の寺院や宮殿の屋根の隅棟瓦に乗る、神獣達
走獣と呼ばれているみたいです。
中国の寺院や宮殿の屋根の隅棟瓦に乗る、神獣達
走獣と呼ばれているみたいです。
これは人々が想う、願いや祈りの形達です。
ブルーティアラで良く作る、妻飾りと意味は同じ
この神獣達には、それぞれに名前があります。
行列の先頭と最後尾は必ず同じ
先頭は、霊鳥に乗る仙人の姿
最後尾は、髭の龍の姿🐉
その間に数々の神獣が並びます。
(神獣達の名前は画像見てください)
この数で、建物を格付けされていて、最高位は
故宮(紫禁城)の太和殿(神獣10体+2体で12体)
日本の中華街の建物や門にも、乗っているので
見つけてみてください、他にもあると思いますよ。
お住まいのすぐ近くにもあるかも😊
いつもと違う見方で、探して楽しんでみて下さい👍
昔も今もこれからも、時代が変わっても
幸せへの願いや想いは、変わりません。
自分への想い、子供達への想い、幸せへの想い
ちょうどお盆ですね、この想いを引き継いで行きたいです。
す〜ちゃんにも手伝っていただいて、調べました。
いつもありがとう😊
ブルーティアラデザインアトリエ
今も昔もこれからも、想い出を形にしています。
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