売り物の、和紙の照明器具、この画面だと大きさがいまいち解りませんよね
アドバルーンみたいな感じです・・・
1300mmΦ・・・そう1.3mの直径の代物・・・
ここは天井の高い、お店ですからね、この大きさはそんな目立たないけど・・
この照明の対象の部屋の大きさが、なんと6畳~10畳と書いてありました
6畳?????また大きくて10畳????
通常の天井の高さは2.4mほど、
もしも、この照明を吊るしたら・・・2.4-1.3=1.1mの空間が残ります
・・・・・とすると、不可能な使い方です
なぜ、この大きさが必要なのか?
このサイズでは吹き抜けがないと使うことは無理・・・
それでも、住宅向きではないと思います。
売れているのかな?
イサム・ノグチもびっくりです
(和紙照明器具のデザイナー・芸術家)
通常照明器具はカタログから選んでいくのが普通ですが・・・
最後まで解らないのは、器具の大きさです
一応サイズは書いてありますが・・
数値だけでは、今2歩くらい解らないです
実感が解らないんですよね、
これは特に国外の照明器具を選んで、注文して、届いて、設置して初めて分かる大きさ
思っていたより、すごく大きい場合もあるし
逆に小さい場合もあります・・・・
サイズを一応見てはいるのですが、カタログではデザイン重視ですから、サイズまでは・・・とのことって良くあります
部屋に見合う大きさや、が大切です
デザインばかりではなくてサイズも気にしてくださいね、
もしかすると、この1.3mの照明もカタログだったら・・・ってそれはないですね(^-^)