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ベトナム映画祭2023より
ピックアップ作品
映画「サイゴン・クチュール」
◆1969年のサイゴン。
9代続いたアオザイの仕立て屋の娘ニュイは、
60年代の新しいファッションに夢中でアオザイを古いと嫌い、
母と対立していた。
そこから48年後の未来、
2017年にタイムスリップしたニュイは
自殺を図ろうとしていた落ちぶれた自分に対面。
<高橋裕之のシネマ感>
バック・トゥ物の掟破り版?
未来の自分と行動するとは~
映像的には明るい作品。
話の展開は面白く
ジーンとくる映画でした。
ベトナム映画の新しい一面を感じました。
大阪公開時
監督のグエン・ケイ監督インタビュー
stand.fmバージョン(ラジオ番組風)
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noteバージョン(音声のみ)
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