「ボブ吉」デビューへの道。

週刊朝日似顔絵塾特待生。LINEスタンプ『ロゼッティ』販売中。『ボブ吉』、カープ、市川美織さんの記事中心。

風間俊介クンの似顔絵。「アキハバラ@DEEP」

2006-12-17 16:56:21 | SMAP・ジャニーズ似顔絵


広島での「アキハバラ@DEEP」の放送も、昨夜が11話(SEARCH 11)、
お話としては実質最終回ですか。寂しい限りです。
昨夜の11話は、何と言っても北村一輝さんに尽きますね。
この秋、「14才の母」「嫌われ松子の一生」と2つのドラマに
出演されてますが、広島では、この「アキハバラ~」、
「大奥」(再放送)もあり、さしずめ北村一輝キャンペーン状態です(笑)
(テレビ朝日の「氷点」もありましたね)
この「アキハバラ~」は、「夜王~YAOH~」の撮影と同時期だったそうですが、
シャアのコスプレが出来るということで、出演を決められたそうです。
でも11話は、シャアのコスプレの遥か上を行くものでしたね(笑)
見てない人の為に、何のコスプレかは書きませんが、
設楽統(バナナマン)さんの、「パトカー乗れねえじゃねえか!」の
セリフが可笑しくてたまりませんでした(笑)
パトカーに乗せられないくらいの、コスプレと思ってください。

この「アキハバラ@DEEP」、関東では今年の6月に放送されてたのは
知ってたんですが、まさかこんなに面白いものとは思ってませんでした。
今ではすっかり、アキハバラの出演者の事が気になってしょうがありません。
というわけで、出演者についてちょっと調べてみました。

●小阪由佳(アキラ役)A-Team所属(伊藤英明、ほしのあきと同じ事務所)
ドラマの中では、滑舌のわるさで笑わせてくれます。
3話と9話では、それをネタにしてますもんね。
アップを見てると、セリフを言ってる時、歯のすきまから舌が見えます。
舌ったらずとは言いますが、舌が長くて滑舌がわるい模様。
今週CDデビューされました。アキラ役とは違い、ご本人のブログは
いたって普通の女の子。そのギャップがまた面白いです。

オフィシャルブログ「ミカズキオメメ」
http://ameblo.jp/mikazukiomeme/
○映画 ストーリーファクト『URAHARA』主演
 2007年夏~秋公開予定
○1stCD『エロ・プリトランス~ゆかちん魔法をかけちゃうぞ』(12月13日発売)

●松嶋初音(イズム役)
着信アリ(テレビ朝日)、アンフェア(フジ)と、殺される役が続いてた松嶋さんですが、
来年スタートの「きらきら研修医」では、レギュラー出演です。
今週放送の「塀の中の懲りない女たち2」(日本テレビ12月19日(火))にも、
出演されてるそうです。
ブログもようやく再開されました。
「久々のグラビアだから、毛をそらないと。」など、この人のブログは面白い。

松嶋初音公式ブログ(移転しました)
http://ameblo.jp/matsushimasu/

●風間俊介 (ページ役)
3年B組金八先生(第5シリーズ)の兼末健次郎役は有名ですが、
「眠れる森」(フジ)にも出演されてたという事。見直してみたい。

●生田斗真(ボックス役)
「花より男子2(リターンズ)」2007年1月5日(初回のみ2時間SP)
織部順平役(1話ゲスト)。
1話のゲスト出演だけじゃもったいない。この美形はもっと見たい。

●星野源(タイコ役)大人計画所属
4人編成のインストゥルメンタルバンド「SAKEROCK」ギター担当。
「アキハバラ~」のエンディング曲は、星野さん作曲なんですね。
「ウォーターボーイズ」(山田孝之主演)にも、シンクロメンバーとして
出演してたという事ですが、残念ながら記憶がないです。
今、「朝マック」のCMに出てますよね。

●日村勇紀(ダルマ役)
まず僕と同じ、広島生まれだった事に驚き、親しみが増しました。
ドラマ中、「20世紀少年」のともだちコスプレ(覆面)で登場してる回がありますが、
本人のスケジュールが合わなかった為の、苦肉の策だったらしいですね。
「ホントにダルマさんですか?」というセリフは、そのせいだったんですね。

11年ぶりに放送される『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』
(07年1月1日 よる8時30分~11時30分)出演。
バナナマン・日村勇紀の「続・ホームラン」(ブログ)
http://www.mix-up.jp/himura/

色々調べてて、驚いた事があったんですが、メイド喫茶『あかねちん」のメイド、
ちな役の福永ちな(1981年7月28日生まれ)さんと、
ルイ役の信川清順(1981年2月22日生まれ)って、同い年なんですね。
信川清順さんが、こんなに若かったなんて・・(汗)
3話のゲストだった、橘実里(マミ役)さんは、今週「嫌われ松子の一生」にも
出演されてました。昔から橘実里ファンだった僕は、非常に嬉しい。