上戸彩・竹野内豊の月9「流れ星」始まりましたねー。
いやぁ、面白かったんじゃないですか？
制作発表の記事を読んだ時は、今さら上戸さん竹野内さんの月9？って
ちょっと不思議な印象でしたが、実際視聴して久しぶりに
ストーリー重視って気がしました。
水族館に勤める健吾（竹野内豊）は美奈子（板谷由夏）との結婚を控えていたが、
妹・マリア（北乃きい）が倒れ、肝臓移植が必要となったことで、
人生の歯車が狂いはじめる。
自身の移植は不適格、親戚にも断られ、美奈子（板谷由夏）にも
適合検査をお願いするが、それが元で、疎遠に。
兄・修一（稲垣吾郎）の借金を返済するため、
イメクラで働く梨沙（上戸彩）は、あと少しで完済というところで、
またしても兄の出現で、さらなる借金、そして恋人を失うことに。
そんな人生に絶望を感じた健吾（竹野内豊）と梨沙（上戸彩）が出会い、
互いの利益（借金返済・臓器提供）のために契約結婚を・・。
細かい部分は端折ってますが、こんなまとめで、いいですかね。
臓器提供って具体的な話までは出てませんでしたが、
適合しないってこともあるわけですし、そこんところどうなんでしょ？
それにしても上戸さん、可愛かったー。スタイルもいいですよね。
ついこの前の熱愛発覚で、変な生々しさを感じていましたが、
それを吹っ飛ばすほどの存在感。
吾郎ちゃんのワル役もハマってた。
いや、それはもう数年前、「踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル」の
鏡恭一役で、とっくに実証済みだったんですけどね～（笑）
タイトルの「流れ星」って、月9の割には、地味ですよね。
クラゲが海の星っぽいのと、お互いの願いを託すってところから
付けられてるんでしょうか。
それでは恒例（？）のなぞかけで締めますね。
この契約結婚の返答とかけて、クラゲととく・・
そのココロは・・
Ｎｏ（脳）は、なし。
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