前日7日の米国との決勝戦後のセレモニーでは、菊池涼介内野手(31)が
稲葉篤紀監督(49)の首に金メダルをかけ、記念撮影をする場面があった。
このことについて問われた菊池は、監督やコーチ陣へのメダル授与が
なかったため「僕のでもいいのであれば、監督にかけてあげたいなという
思いで、写真を撮りました」と明かした。
カープ選手が活躍できるか気になって、準決勝・決勝戦は見てしまいました。
森下投手、栗林投手の活躍は嬉しかった!
そして菊池選手のこういった行動も嬉しかったです。
稲葉監督も満面の笑みでしたものね。
監督・コーチ陣にメダルがないっていうのは知っていましたが、
せめて監督にウイニングボールが渡っていればいいなと思います。
選手、スタッフのみなさんお疲れ様でした。
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