元祖 ひまうま本舗

「ひまうまの世間は、鬼ばかり?」後身blog

年を取る事。

2023-04-29 07:44:52 | News



嘗て(女優の)樹木希林さんは言った。「私の場合には、年を取る事に対して、一切ストップをかける気持ちがないんです。だから私は『老いる』と言う事に対して、恐怖もなければ、嫌だなあと言う罪悪感もない」と。確かにそんな自然体が「変に肩が張らなくていいのかな?」と思う。自然体が一番だ。さてサッサと片付けたいのがカセットデッキだ。目下の処、修理が軽度なのが、SONY「TC-U40」(¥44,800(1980年頃))で、マイラコンデンサの交換だけで「どうにかなるのかな?」と思っている。それとモーター交換で済みそうなのが、Lo-D 「D-400mkII」¥39,800(1976年頃))だ。それを目論んで買ったモーターは、在るには在るのだが、中国製で実用に至らなかった。)後は突然、録再アンプが故障したPioneer 「CT-400M」¥54,800(1979年発売))だ。こちらは元々、旧友への返礼品として、最終整備までしていたが、その途中で動力部分の電源回路の電解コンデンサが(恐らく経年劣化で)焼け、交換をしたのだが、その直後にアンプの電源そのものが落ちてしまった。なので電源回路に原因があるのは明白なのだが、それ以外の原因がありそうだ。電化製品の故障が続く。思わず「霊障?」てなオカルトめいた事を考えてしまう。取り敢えずは、専門業者にレストアしてもらうTEAC 「A-450」¥79,800(1972年販売))があるので、最終的には安泰だが、やはり「これがメイン」と安心して使える機種は必要だ。今の処は、VICTOR 「KD-A3」¥49,800(1979年頃))をメインに、SONY 「TC-2310」¥47,800(1975年発売))をサブにしてるが、心持たない。



さて日韓関係だが、対処を謝ると、取り返しのつかない事になりそうなのも日韓関係である。その前にこんな記事があった。これは「もえるあじあ」と言うサイトで取り上げていたのだが、元プロレスラーの前田日明(大阪府大阪市大正区出身の男性総合格闘技プロモーター、YouTuber:1959年〈昭和34年〉1月24日 – )さんが、立憲民主党の小沢一郎氏に政界に誘われた時の逸話を紹介していた。ではその時の様子だ。「小沢さんが在日外国人に参政権やろうと。俺は反対って言った。俺たちは何世って名乗らなければいけないのですか?100世ですか、200世ですか?素直にあげたら良いじゃないですか。戦争まで行ってるんだから。20歳になって嫌だったら、じゃあ権利ないよ… 」云々と。明確に反対した後に「俺たちは何世って名乗らなければいけないのですか?」と小沢氏に意見を求めた。その国の国籍のない外国人とは、そう言う事なのだ。

前田日明さん、小沢一郎に政界に誘われたとき「小沢さんが在日外国人に参政権やろうと。
俺は反対って言った」 「当たり前の話ですよ。何をお前言ってんだって言ったらはねられちゃった」

https://www.moeasia.net/archives/49722211.html



それと「20歳になって嫌だったら、じゃあ権利ないよ」とまで言っているが、片親の国籍が成人まで有効な為、選べるのだが、選ばないと言う事は、外国籍のままで良いと当人も納得している訳だ。それこそ今更だろう。ちなみに前田日明氏は、元在日韓国人。韓国名は高 日明(コ・イルミョン、고일명)だった。その主張の通りに1983年に日本に帰化している。如何にも前田氏らしく筋を通した。在日の人が要らないものを印象操作してまで、やる政策ではない。

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