「矢を植えれば悲しみを収穫する」。こちらもフィリピンのことわざだが、即ち因果応報と言う事。「天に唾吐けば」も同様だ。だから日頃の行いがものを言う。さて今日は初仕事だ。休みは7日だ。年末年始の出来事としては、昨年年内に(ようやく)修理が終わったTEACのカセットデッキ、「A-450」が届いたものの、マトモに使えたのは1日位で、その翌日の大晦日にアイドラーのゴムが焼けてしまうのだから「何かが作用したのか?」と些かオカルトめいた事を考えてしまうものだ。早速、その業者には連絡をし、相談をしたが、業者は交換部品として強いゴムを貼った物を送るとの事だ。確かにその方が早い。(いつの間にか、こちらのスキルは見破られていたようだ。)そこでそれを待つが、こちらでもストックは無いとどうしようもないのでこれから探そうと思っている。そのカセットデッキとは長い付き合いになりそうだ。落ち着いたら部品のストックをして行こう。年明け後はそんな処だ。
さて、その後だが、厄払いに行かなければならない。ついでなので母も妹もだ。何だか数年、何かとあったので「やらないよりは?」だ。単なる自己満足に過ぎないが、やった方が気持ちがスッキリする。それだけだ。朝からこちらの回線が詰まったのだろうか?更新が上手く出来ない。正月の2日目はそんなものか?それで手直しが出来たのは帰る頃になってしまった。予定も狂ってしまった。