元祖 ひまうま本舗

「ひまうまの世間は、鬼ばかり?」後身blog

少しの知識

2024-10-26 06:46:13 | 独り言




「暗闇に閉ざされた時は、少しの知識が道を照らしてくれる」。こちらも米国のSF映画「Star Wars」の伝説のジェダイ・マスターであるヨーダの名言。確かに知識は光だと思う。無ければ策さえ考えられまい。さて昨日一昨日と休みだったが、外出をする用事が続き、モーターを交換したTRIOのカセットデッキ(「KX-7000」)を調整するまでには及ばなかった。そのモーターは、不安定な中国製だが、電源回路には問題がないようなので、やはり買い換えだ。相変わらず不安定でガッカリするが、それまで騙し騙し使っていこう。念を入れて安定回路で補足してみるのも良いだろう。そんな感じだ。



その回路だが、以前に作ったストックが幾つかある。それから相性の良いものを選んで、繋いでみよう。モーターを交換するまでの間に合わせだが、結果が良ければそれで良い。ストックは、4つ位は必要だろう。それだけ中国製品は信用が出来ないのだ。「安物買いの銭失い」を体感出来るレベルだ。

「炎上視聴率狙いですか?」太田光、選挙特番抜擢に批判殺到…度重なる“失礼騒動”
の過去も局に計算(SmartFLASH)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3d59d8345fc7ba4ae56c6f9a3ff5b5c40be0d6c



さて衆議院選挙も終盤だ。明日は投票日で開票だが、その結果は想像の域は出ないだろう。与党たる【自由民主党】の議席がどれだけ減るかが見物だ。それがある意味、「岸田内閣」の成果が解ろうと言うものだ。それこそ「悪夢の民主党政権」で、親中(親韓)政権のヤバさを国民は周知をしている筈だ。正にそれはトラウマだった。だから地金が出た岸田内閣の評価が低かった。あの民主党政権のトラウマがフラッシュバックをするからだ。「LBGT法」にもガッカリしたが、岸田内閣時は、民主党政権の再現みたいな印象もあり、そのまま続けられたら大変だった。だから「自民党総裁選挙」に国民は託したものがあったのだが、総裁が石破茂氏に決まった事で、自民党のセンスに呆れ、更に見限った面もある。そこで国民は、自民党の支持基盤である岩盤保守層が、何故剥がれたかを実感した事だろう。所謂、「左翼」や「リベラル」推しの国民は少数派なのだ。その現実を自民党の新総裁は、明日知る事になるだろう。しかしながらそれが現実だ。党内保守の復活を求めたい。


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