ツーリングクラブ「走狼」の情報発進基地
BIKE ROOM!!!
「航空母艦に着艦したぞ」の巻き
寒くなりました。
皆様、いかがお過ごし?
この時期、油断していると痛いしっぺ返しを食らうあれ。
油断させておいて、とんでもない仕打ちをするあれ。
こっちは切羽詰っているのに、それを逆手にとって「ひどい」としか言いようの無い、あれ。
分かるかい?
洋風大便器の、便座さ!
特に自宅以外は危険だ。
ただでさえ寒いことが多いトイレにおいて、
電源が入っていない、なんて事があるのだから。
温水洗浄便座(ウォシュレットはTOTO製品の商品名なんだよ)
じゃなきゃ嫌だなんて贅沢は言わない。
ましてや、暖房すらないトイレのひんやりした便座(ただのプラスチックの奴ね)なら、
まだ覚悟はできる。
中途半端に電源が刺さっているこの便座。
果たして暖かいのか、否か。
パンツを下ろしゆっくりと、探るようにお尻を下ろしていく・・・
それはまるで、荒波の上を風上に向かって走る航空母艦に
着艦する戦闘機のよう。
パイロットひで坊:「ウルフライド1・1。ヒデボ。高度40センチ。傾斜角72度。毎秒7センチで降下中。」
(飛行小隊名「ウルフライド」のコールサイン「ヒデボ」さんが便座に対して
72度の角度で毎秒7センチのスピードでアプローチしているよ、って言う意味)
空母ベンキーン:「了解 ウルフライド1・1 貴機を確認した。」
(洋風大便器型空母「ベンキーン」がそれを確認したって事)
パイロットひで坊:「ウルフ1・1。ペーパー。500」
(ヒデボさんは着座誘導用の紙巻器に手を着いて、なおかつ搭載しているウ○コの量は500グラムだよって事)
その時、前日のサバゲーの影響で太ももが筋肉痛のひで坊は大きく姿勢を乱す!
空母ベンキーン:「ウルフ1・1。上昇しろ、速度が速すぎる」
パイロットひで坊:「ネガティブ 筋力の限界だ、このまま着艦する」
空母ベンキーンに対し、やや速い速度でタッチダウンしたヒデボ。彼のお尻は見事に便座を捕らえているのであった。
航空母艦への着艦は、制御された墜落と言われるほど難しいそうだ。
そんな困難な状況を、トイレに行くたびに想像している私は、相当やばいね。
いつもの見慣れた日常が、非日常になるお話でした(なんだそりゃ)。
皆様、いかがお過ごし?
この時期、油断していると痛いしっぺ返しを食らうあれ。
油断させておいて、とんでもない仕打ちをするあれ。
こっちは切羽詰っているのに、それを逆手にとって「ひどい」としか言いようの無い、あれ。
分かるかい?
洋風大便器の、便座さ!
特に自宅以外は危険だ。
ただでさえ寒いことが多いトイレにおいて、
電源が入っていない、なんて事があるのだから。
温水洗浄便座(ウォシュレットはTOTO製品の商品名なんだよ)
じゃなきゃ嫌だなんて贅沢は言わない。
ましてや、暖房すらないトイレのひんやりした便座(ただのプラスチックの奴ね)なら、
まだ覚悟はできる。
中途半端に電源が刺さっているこの便座。
果たして暖かいのか、否か。
パンツを下ろしゆっくりと、探るようにお尻を下ろしていく・・・
それはまるで、荒波の上を風上に向かって走る航空母艦に
着艦する戦闘機のよう。
パイロットひで坊:「ウルフライド1・1。ヒデボ。高度40センチ。傾斜角72度。毎秒7センチで降下中。」
(飛行小隊名「ウルフライド」のコールサイン「ヒデボ」さんが便座に対して
72度の角度で毎秒7センチのスピードでアプローチしているよ、って言う意味)
空母ベンキーン:「了解 ウルフライド1・1 貴機を確認した。」
(洋風大便器型空母「ベンキーン」がそれを確認したって事)
パイロットひで坊:「ウルフ1・1。ペーパー。500」
(ヒデボさんは着座誘導用の紙巻器に手を着いて、なおかつ搭載しているウ○コの量は500グラムだよって事)
その時、前日のサバゲーの影響で太ももが筋肉痛のひで坊は大きく姿勢を乱す!
空母ベンキーン:「ウルフ1・1。上昇しろ、速度が速すぎる」
パイロットひで坊:「ネガティブ 筋力の限界だ、このまま着艦する」
空母ベンキーンに対し、やや速い速度でタッチダウンしたヒデボ。彼のお尻は見事に便座を捕らえているのであった。
航空母艦への着艦は、制御された墜落と言われるほど難しいそうだ。
そんな困難な状況を、トイレに行くたびに想像している私は、相当やばいね。
いつもの見慣れた日常が、非日常になるお話でした(なんだそりゃ)。
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