ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

札幌釣魚連盟の創設は昭和6年

2013-02-01 10:34:03 | 釣り
この頃、面倒くさいと後回しにしていたことが多いのに我ながら呆れています。自宅で出来るだけ身体を動かす為に面倒がらずに動き回りましょう、と周りの放置していた小物の整理やチェックなど一寸気になっていたことなど、片付けるように、まめに動ぐようにしています。

通勤かばんの中に、メガネ、携帯、目薬、テイッシュ、小銭入れのほかに日記、プリント、薬、ミネラルウオーターなどが入っています。メガネは運転用に近視、仕事用に老眼、サングラスをケースに入れて持ちます。サングラスと言ってもメガネの上に挟むタイプのものです。目薬は、夕方に疲れが目に出て涙目になり痛むことがありますので、運転に支障のないように時々使用しますが、折をみて買い替えています。

薬類も普段の薬のほかにも種々持ち歩きますが、時々更新します。これらのチェックも折をみて点検しています。釣りのバッグにも同じような小物を常に持参しておりますので、ついでに、こちらの方も点検し、滅菌ガーゼ、絆創膏なども入れ替えします。

故人となられた保健所長をしていたA先輩から、推薦されて昭和44年に医釣会に入る時に、医釣会の会員は、釣り場で怪我や病気の時に頼られるものだから、それなりのものは持参しなさい、後に交綸会の救急係として頼むよと言われていました。ちなみに、交綸会の大先輩駒崎元雄さんが昭和52年版「北海道の磯釣り」(北海道新聞社版)の巻頭文の(p13)中で、北海道釣魚連盟の前身である札幌釣魚連盟は昭和6年創設(今年で82年になる)と書いている。新年会の60周年記念は、北海道釣魚連盟になってからである。