ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

まだ風が気になりますね

2013-05-25 11:01:50 | 釣り
いよいよ島牧での全道大会です。私は、時間がなかなかとれずにいましたので、これからエサの処理を開始します。アマエビとバーナーえびの殻を外し、適当に切って持参します。サンマとソーダカツオも捌き、食紅で赤く染めていきます。

天気は土曜日の雨模様は、26日朝には雨雲が去っていくでしょう。雨雲を蹴散らすほどの強風が吹いていますので、竿立ては立ち込み用の重いのにしました。竿も飛ばされることもあると思い、硬めの使い慣れたもの2本にしました。出し風で波が抑えられているのでしょう。検印係ですので空いた場所に入る積りでいます。

遠方からの参加者の為に入館が午後4時よりですので、先発隊は早めに出発します。中央支部の残りと西支部会員は別のバスで7時過ぎに出発です。島牧村の豊浜会館という初めての集合場所に向かいます。受付は午後10時から24時です。段位ワッペン、ライフジャケット着用で開会式に出ます。監督会議、開会式の後、中座し中央支部の検印係は検印場所に急ぎます。

午前2時予定でスタートします。審査開始の午前10時までに、名札を付けたバッカンなどに、きれいに砂を落とした魚を一人10尾まで入れて提出します。一番大きな魚に目印のひもを付けて、午前10時までに提出できないと失格です。今年から、アカハラも身長の審査対象になりますが、釣れるでしょうか?ゴミは各自持ち帰りましょう。