交綸会参加者は、私を残してみな山越近辺で下車した。岩見沢釣遊会の参加者は、落部に2名、残りは皆、鷲の木桂川に下りたので、入漁場所で競合しないように、通称崖下に向かった。バス当番なので、念の為、バスの運転手に私の携帯を知らせ、運転手の携帯番号を聞いておいた。
漁師の生活道路になっている道は、D上さんから聞いた通り、小川にかかる太い柱を平たく削った木の橋のたもとはぬかるみで、足を踏み入れるのは躊躇した。何とか、ストックを使いながら難所をクリアした。上の写真は、崖の上から鷲の木漁港を望む。下は、降りて海岸に出たところ。満潮時。
岩見沢を経由して高速に乗り現地に着いたのが早かった為に、一等地に入ることが出来た。私の竿を出した後に磯釣りクのTさんや大漁会のSさん達がやってきた。先週よりも二まわり大きなカジカと40近いアブのお蔭で優勝することが出来た。
Tさんに、ここは一番大物が出る場所、誰でも入りたいと願うとこだよと羨ましがられた。場所のせいを実感した。アイナメさんや、名人会のKさんにも言われたのを思い出していた。入賞者、中央は、鷲の木崖下、私1660点。左は準優勝のアイナメさん、こと岩本さん(交綸会)1386点、山越。右は3位の吉井さん(岩見沢釣遊会)1367点、落部。4位は、前野さん(岩見沢)1332点、鷲の木桂川。5位は、阿部さん(交綸会)1310点、山越。身長賞は、嵐さん(岩見沢)アカハラ41.4cm、落部。
漁師の生活道路になっている道は、D上さんから聞いた通り、小川にかかる太い柱を平たく削った木の橋のたもとはぬかるみで、足を踏み入れるのは躊躇した。何とか、ストックを使いながら難所をクリアした。上の写真は、崖の上から鷲の木漁港を望む。下は、降りて海岸に出たところ。満潮時。
岩見沢を経由して高速に乗り現地に着いたのが早かった為に、一等地に入ることが出来た。私の竿を出した後に磯釣りクのTさんや大漁会のSさん達がやってきた。先週よりも二まわり大きなカジカと40近いアブのお蔭で優勝することが出来た。
Tさんに、ここは一番大物が出る場所、誰でも入りたいと願うとこだよと羨ましがられた。場所のせいを実感した。アイナメさんや、名人会のKさんにも言われたのを思い出していた。入賞者、中央は、鷲の木崖下、私1660点。左は準優勝のアイナメさん、こと岩本さん(交綸会)1386点、山越。右は3位の吉井さん(岩見沢釣遊会)1367点、落部。4位は、前野さん(岩見沢)1332点、鷲の木桂川。5位は、阿部さん(交綸会)1310点、山越。身長賞は、嵐さん(岩見沢)アカハラ41.4cm、落部。