ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

釣には時に休養も

2017-08-04 15:57:21 | 釣り
7月は、9日は医釣会の大会でエリモの沈船根。16日は、雷鳴の中、バラトでの淡水大会。2週連続で釣りに出かけ、次の週は知床半島、釧路湿原、野付半島とたっぷり道東へのカミさんとの旅でした。帰ってきてすぐ30日の淡水大会と休日を無理にレジャーに使っていました。疲れが残っているのでしょう。いつもの通院から帰ると、ソファで昼食も食べずに眠っていました。釣りを続けるためには、時に休養も必要です。

友人の急逝で盆の終わる20日まで喪に服しますが、お盆明けの20日には、釣魚連盟の淡水の全道大会がありますので、この会には参加します。釣果を競う目的ではなく、親善大会の目的に沿って知人たちとワイワイ釣ろうと思っています。

めっきり寒くなりましたが如何お過ごしでしょうか。8月に入って1日と3日は勤めに出ています。仕事着の白衣は、半袖のケーシー型ですが、寒がりなので上に長袖の白衣のジャケットタイプの上着を羽織っています。

釣りに着て行く格好も秋物に替わってきました。水温はまだ高いですが、朝は、寒いです。夏の虫達は、少なくなってきました。つりしんは、防波堤とか、岩場とかの釣果が多く紙面を賑わしています。防波堤にも岩場にも入らない、平磯大好き人間の私にとって、マツカワ、タカノハの大物の写真は魅力です。今年は逢えるでしょうか。