西麻布から秋のカジュアル

ＳＨＯＰでは、
ルーマニアン・マクラメとあわせやすい
お洋服の展示会を行います。

明日29日（木）～11月3日(火）
アトリエマニスのあれこれ展　です。

西麻布のデザイナーさんが手がける
小粋なおしゃれ服、少しカッコイイでも可愛いです。

着ていて楽なのも特徴のひとつ、
是非どうぞ遊びにいらしてくださいね。

もしも「音楽」が

高松の三越は19時まで、
20時にはホテルの部屋でストレッチ・・・＆テレビです。
すると日曜美術館で「中原淳一」特集が。

独特の世界に引き込まれました。
そこで早速検索。

中原淳一の言葉

いつまでも古くならないものこそ
もっとも新しい・・・・。

・・・・・・・・・

ライフスタイル全般にわたる価値観が貫かれていて
とても魅力的です。

630円の楽しみ

こんにちは、アミーナのあまもとです。
ルーマニアン・マクラメの魅力をファッションに取り入れています。

数あるファッション雑誌の中で
気になるのは「エル・ジャポン」。

めくってもめくっても見開き広告、
様々なブランドのお店が並んでいるみたい・・・。

どのページもまるで芸術作品です。
各々のイメージが画面いっぱいに表現されています。
大胆といえるほどシンプルな色使いも見応え十分。

税込み価格630円のほとんどが広告だとしても、
得した気分になるものです。

リアルクローズ

「東京ガールズコレクション」の様子を
テレビで見ました。

可愛い。
「20歳いえ25歳若かったら・・・・」

ところで、テーマの『リアルクローズ』
近年しばしば見聞きしていながら、
意味を知らないままだったので調べました。


・・・普段着として使えるデザイン性の高いおしゃれな服のこと・・・

確かにパリコレの映像と違って、
「このまま街を歩けるファション」が満載。

世界中から注目を集めている東京の元気な若者ファッションが、
政治・経済でうごめくミスター＆ミセス達を無視して、
独自に躍進する事を心から願います。

縦の線

すっきりスマートに見せるためには
「縦の線」を作りましょう・・・とは
昔から言われている事です。

全身同じ色でまとめれば確かに縦に、簡単だけどなんだかつまらない。

そこで登場！少し長い丈の羽織りもの。
ボリューム感が出ない素材が適しています。
ルーマニアン・マクラメのロングベストは最適です。

その上、脇のボタンをはずすと
こんな風にショールにもなる便利アイテム。

きっちりと編みこまれたレースだからこそ
表現できるアンティーク＆モダンな感じです。

晩夏のファッション

晩夏になると、真夏のスタイルには抵抗があります。

だからと言って、茶色で固めるのはまだ早いし
ちょっと暑すぎる。

う～ん・・・・
今日は、羽織りものはやめて、
くるみ染めのチョーカーを白のTシャツに合わせてみました。

少しずつ秋色を・・・・
おしゃれが楽しくなる季節のスタートです。

ハンドバッグ

小銭が沢山入る長財布
大き目の化粧ポーチ
まさかの時のめがねケース
晴雨兼用折り畳み傘
スケジュール手帳
タオルハンカチ
・・・・・・エトセトラ・・・

年々大きなハンドバッグが必要になってきました。
ストリートでも
ファッション雑誌に紹介されているのも
大き目が主流。
で、安心したものの

沢山入るけど、
がさがさと探さなくてもいい、
しかもすっきり見える・・・

欲が増えると条件を満たしてくれるバッグに
なかなか出会えません。

ローヒールとワンピース

展示会の時の服装は、
ヒールのない靴に会うものが必須です。
立ち仕事だからです。

ワンピースはバランスが難しいかなぁと思っていましたが、
なんと、ローウエストのロング丈ならローヒールの靴と
相性がぴったり！

秋の展示会では初スタイルで、
私自身ちょっと楽しみです。

保湿

皮膚が薄いですね～

お化粧品のコーナーでよく言われます。

皮膚が薄い＝乾燥しやすい＝しみができやすい
　　　　　　　　　　　　＝脂が出やすい＝毛穴が開く
　　　　　　　　　　　　＝たるみがはやい

ひとつも良い事がないようです。だからスキンケア、手抜きできません。

「面の皮」は厚い方が断然いいようです。

形容詞

今年、流行っています。

結構前を開けて着ています。
ベスト

↑また、知らない言葉が出てきました。
ガーリー


着こなしをチェックしようと思ったのに
言葉にひっかかってしまいました。

大人の女性風は、
「マダミー」「マチュアリン」なんてどうでしょう。