ルーマニアンマクラメの世界

ルーマニアの伝統手編みレースの魅力をさまざまな角度からアプローチします。
http://e-macrame.com

2週間の荷物

2008年03月31日 | ルーマニアン・マクラメ
明日から大阪へ旅立ちます。
戻りは16日です。

巨大なスーツケースが大活躍です。

お気に入りの化粧水は、詰め替え用で満タンにして。
鉄分補給の乾燥プルーンも忘れずに。
お洗濯物を干す「ひも」も必須アイテム。

寂しいのは、皆様とのコミュニケーションが
取れないことです。

Mixiブログには携帯からコメントできるのを
知りました。

他のブログをご利用の皆様、
しばらく反応のない状態が続きますが、
どうかお許し下さいね。










地上最強の商人

2008年03月30日 | ルーマニアン・マクラメ
マイミクさん推薦のオグマンディーノの本をネットで購入しました。
高額でした。でも何か見つかる・・・そんな予感の元に。

そして・・・・独特な内容と構成に、すっかりはまっています。

巻物を紐解いていくお話、現在第2巻をコピーして、出張にも持参、
来週も再来週も持っていくつもりです。

リピートして読む事で潜在意識に書き込むことができるから、
とのこと。

美しい内容をドンドン書き込めば、
今日も明日も心から笑顔で過ごせる、
きっとそうに違いありません。





これも中国製?!

2008年03月27日 | 独り言
長期のビジネスホテル暮らしで
ダメージを受けるのは「くちびる」です。

部屋が乾燥しているのでカサカサを通り越して、
切れるのも通り越して、厚みが出てきます。

慌ててリップクリームを購入・・・・・
なんと!中国製。
完全に食物を原料にしている、とキャッチコピー。

だから怖いのに、今は。

けれどこの厚みが元に戻るのなら・・・。

揺れる女心です。




精密検査最終報告

2008年03月26日 | 独り言

高松から戻ってすぐ結果報告を聞きにいきました。
「結論から言いますと、まぁなんともないということで・・・」
だそうです。

「けれど、念のために、念のためですよ、半年後に診察しましょう」
という事でした。

乳がんの場合、進行がとても遅いので発見が早ければ大事に至らないケースが
多いのだそうです。

皆さん、愛する人々のために診察にいきましょうね。

展示会準備

2008年03月15日 | ルーマニアン・マクラメ
準備は毎回慎重に行います。

滞在が長いのでプライベートな持ち物も。

今回から荷物に加わるのは
「足のマッサージセット」です。
なんと、ホワイトデーに頂きました。
(とても助かるプレゼントです)

一日中たちっぱなしで、足の痛さを避けられません。

効果を期待しながら、まずは高松へ出発です。

(携帯からアクセスしますが、皆様へのコメントが遅れるかと思います。
どうかお許しくださ~い)

ルーマニアン・マクラメのサイト

精密検査報告その1

2008年03月12日 | 独り言
朝8時から待たされる事1時間半・・・(とてもイライラしました)
 
まずはエコー
次にマンモグラフィー

「このようによく動き、形状が丸くて平たい異物の場合、
ほとんど心配いらないですが、本日の写真を専門の医者達と見て
今後の方針を判断します」

だそうです。

そのお話は2週間後。
また報告いたします。

会計が終わったのは11時半、正味は25分くらい。

この待ち時間を利用できる空間が欲しい総合病院です。

福岡の総合病院の環境は、
かなり悪いです。



片手に花

2008年03月06日 | ファッション

近年聞かなくなりました「ナイスミドル」。
学生の頃「ナイスミドル」が作るコーヒーを飲みたくて
少ないお小遣いで無理して喫茶店に通いました。

「ちょい悪おやじ」という新しい概念が登場した時、
日本の男性どうなるの?・・・と危機感を覚えたものです。

一方、こんなプレゼントを提案している会社も。
バラ一本のプレゼント
かの青山フラワーマーケットも同じ理由で箱入りブーケが
男性客に大当たり、とか。

女性は「花を片手に持った男性」の事を気にしないのに、
むしろポイント高いのに、
しかも、そのまま手渡されたら、まぁ嬉しい!のに。

「ちょい悪」なら尚の事、「ナイスミドル」なら一層、
堂々と、そしてさりげなく、いかがですか?








ルーマニアはいつ?

2008年03月05日 | NEW!新着情報
「ルーマニアは建国何年?」の質問に窮した私、
早速「ルーマニア史」をひも解いてみました。

1800年代にルーマニア王国
1900年代にルーマニア人民共和国になり
      ・・・・・社会主義共和国を経て
今のルーマニアになりました。

けれど、現地の歴史家たちは
紀元前1世紀に政治組織が現れたのを建国とみなし、
1980年に建国2050周年を祝したとか。

ROMANIA、1~2世紀ローマの人々により名づけられたという
浅い知識がここで崩れたものの、
もしかしたら「古いほどいい」感覚のもと
歴史家たちが唱えているのかしら・・・

いろいろと思いを巡らせてみました。