18年前の1992年7月27日はどういう日だったかというと、バルセロナオリンピックで競泳の岩崎恭子選手が金メダルをとった日だそうです。あの日はどういう日だったかというのは私もよく覚えてて、なぜかというと私が初めてぎっくり腰になった日なのでした。
経緯はというと、まだ0歳だった娘1号を布団から抱き上げようとして、ちゃんと横にしゃがんでからやればよかったものを、正面から中腰で前かがみになったまま抱き上げようとしたところ「グキッ」ときてしまったもの。
私の場合は前に曲げると痛いタイプだったので、背もたれを倒した座椅子にうつぶせになってその後のオリンピックを見てました。彼女が「今まで生きてきた中で、一番幸せです」と言うのを聞いて「わしゃ今まで生きてきて、今が一番情けない…」と思ったものです。
なお、その後腰痛はしばしばあったもののぎっくり腰はなく、最近は腰痛も経験しておりません。整形外科でリハビリの先生に「子供抱き上げてぎっくり腰になるかねぇ」と呆れられたのは一生忘れませんです。はい。
経緯はというと、まだ0歳だった娘1号を布団から抱き上げようとして、ちゃんと横にしゃがんでからやればよかったものを、正面から中腰で前かがみになったまま抱き上げようとしたところ「グキッ」ときてしまったもの。
私の場合は前に曲げると痛いタイプだったので、背もたれを倒した座椅子にうつぶせになってその後のオリンピックを見てました。彼女が「今まで生きてきた中で、一番幸せです」と言うのを聞いて「わしゃ今まで生きてきて、今が一番情けない…」と思ったものです。
なお、その後腰痛はしばしばあったもののぎっくり腰はなく、最近は腰痛も経験しておりません。整形外科でリハビリの先生に「子供抱き上げてぎっくり腰になるかねぇ」と呆れられたのは一生忘れませんです。はい。