今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

娘に語る「ウナセラディ東京」

2010年07月20日 | 昭和歌謡・アイドル歌謡

 夕べBSの番組で宮川奏特集を見ました。「ウナセラディ東京」も演奏されたのですが、もちろんザ・ピーナッツは出ないので伊東ゆかりさんと園まりさんのデュエットでした。こういう組み合わせは珍しいのではないでしょうか。

 しかし、そんなとき娘2号が「“ウナセラディ”ってなに?」と聞いてきたからさあ大変。わからないので適当に「ウナギは背中から裂いてもハラワタがデーっと出るって歌じゃないの?」と言ったら「それだったらウナセ“ナ”デーじゃないの?」と普通に突っ込まれてしまいました。

 まぁそれはそれとして今年は「なんでもかんでもいちいちネットで調べない」というのをモットーにしてます。適当に想像しながら生活した方が考える力がつくはず。思うに、きっとスペイン語とかフランス語とかスカンジナビア語で「哀愁の」とか「ワシの」とか「二人の」とか「なぜか」とかいう意味なのではないでしょうか。(バラバラや)

 ちなみに、この件で正解をコメントいただく必要はありません。知ってても実生活に役立ちそうにないので。