今日のひとネタ

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とうとう折れたという話

2011年11月05日 | 日記・雑記

 多分12年ほど使ってた傘の骨が折れてしまいました。多分というのは、埼玉に引っ越す前から使ってたもので、移転後11年以上経ってるということで。元々用心深い性格なので当時傘は家に1本、車に1本、会社に1本で計3本持ってました。ただし、都内に傘を持たずに出かけた帰りに急に降られてコンビニで急遽買ったというのもこの11年ほどで5~6回あったと思います。12年使ってた傘は多分1000円くらいで大きめのものだったのですが、そのコンビニで買った傘達はもうすべて壊れてしまってるので、やはりちゃんとしたものは長持ちするのでしょう。

 傘が折れたとはいえ1本だけなのでさせないことはないのですが、昔ひび割れた靴べらをそのまま使ってて、それがパキっと折れた日に体の弱かったワンコが死んじゃったことがあって、それ以来壊れかけのものはあっさりと買い換えることにしています。縁起悪いですし。

 骨は折れてブラブラしてるとはいえ傘そのものが破れたわけではないのですが、破れ傘というと思い出すのは「破れ傘刀舟悪人狩り」という時代劇。「てめーら、人間じゃねえや! 叩っ斬ってやる!」というのが決め台詞でした。悪人を成敗するというと仕事人なんかも同じですが、針でチックンと刺したりするよりは刀でバッサバッサと切り倒す方がスッキリするかもしれません。んで、破れ傘の次は「破れ奉行」でした。なんで奉行が破れてるのかは知りませんが、こちらは「天に代わって破れ奉行速水左近 てめーら斬る!」が決め台詞でした。んで、その次が「破れ新九郎」でした。「破れかぶれの新九郎ってんだ」というキャラでしたが、決め台詞は覚えてません。

 と、傘を差した瞬間に骨が折れてるのに気がついて、ついでにいろいろと思い出したのでした。傘の骨は折れても心は折れてないということにしましょう。ちなみに十数年前に3本持ってたうちの1本は会社用の置き傘としていまだに健在です。一番使用頻度が少なかったせいもあるのでしょうが、ちゃんとした傘は長持ちするということで。