先々週ですが、TBSラジオ「たまむすび」の木曜のランキングテーマは「あこがれの楽器」でした。ゲストのブラザー・トムさんは歌手であるだけでなく、ピアノの調律師でもあり、ギター、ピアノ、トランペット、リコーダー、ハーモニカなど様々な楽器の演奏ができてその修理をするのも特技だそうです。ハーモニカはブルースハープだと12本揃えて持ってくるようなタイプだそうで、凄いですね。
そこではいろんなランキングが紹介されてましたが、NIFTYのアンケート調査では演奏できる楽器の1位はハーモニカだったそうです。多分学校の授業で吹いたことがあるので「吹ける」と言う人が多かったのでしょう。
そもそも楽器が弾ける、吹ける、叩けるなど、いわゆる「演奏できる」という基準はどこにあるかというのは難しいです。ということで、自分のことでいうと所有している楽器は、エレキギター、フォークギター、クラシックギター、ベースギター、ウクレレ、ギタレレ、フラットマンドリン、トランペット、フルート、ハーモニカなど。自分のじゃないけど他に家にあるのは、電子ピアノ、リコーダー、オカリナなど。
色んな楽器は持ってますが、トランペットはヤフオクで買って4千円、フルートも同じく3千円でした。サックスはヤフオクでもあんまり安いのはないのでパス、と。
それで自分の基準で「演奏できる」と言えるのは、ギター、ウクレレだけ。私の「弾ける」という基準は、宴会で「なんかやって」と言われて準備運動無しで、あるいはちょこっと練習すれば人前で披露できるというレベルです。
ベースは、以前宅録をやってた時は一応自分で弾いてたのですが、いろんな曲を「弾ける」というレベルではないのでボツ。マンドリンは、弾ける曲が「アンパンマンマーチ」と甲斐バンドの「バス通り」とクラフトの「僕にまかせて下さい」だけなので、自分の基準では弾ける楽器には数えません。
他にちょこっと触ったことがあるというと、三味線、トロンボーン、バイオリン、ドラム、コンガ、ボンゴ、など。どれもちゃんと習ったわけではないので難しかったです。まぁ音の出る物が好きなんですね。
やってみれば向き不向きはわかりますが、肺活量が無いということで管楽器は向いていないような気がします。ハーモニカはいわゆるブルースハープを練習して、自分ではちょっと吹けるような気がしたのですが、知り合いに聞いて貰ったところ「いや、音は別にあれなんですけど、顔がちょっとイッてしまってるので…」ですと。ベンドするのに思いっきり吸うときの顔が歪みすぎだそうです。それを言われてやめました。
若い頃はピアノが弾ける人に憧れて、カシオのキーボードを買って練習したのですがどうにも上達せず、結婚してから妻の母が興味を示したので引き取って貰いました。20年ほど前にはドラマーに憧れて一時練習してちょこっと習ったのですが、何しろ叩く機会がなかなかなく上達しないまま。
それからは、何しろ腱鞘炎持ちなのでピアノは弾こうと思わず、腰痛持ちなのでドラムも叩かず(軟弱者だなぁ…)、今やってみたい憧れの楽器はというとスチールギターですね。それもペダルがいっぱいあって弦も10本くらいあるの。ハワイアンだけじゃなくて、カントリーとかで聞くあの音は凄く魅力です。
ただ、本格的なスチールギター奏者っていうのは案外少ないので、あれは相当難しいんでしょうね。老後の楽しみとして定年退職したあたりにどっかに習いに行ってみようかと思ったり。何より座って弾くので年取ってからもできそうで。まぁあくまでも夢であって、一生触る機会がなければ夢も破れないだろうと(?)。