4月22日
宮古島の場合、トップからラストまで最終では約6時間の差が出る。バイク2周目でも、選手は途切れずに続き、我々三線隊は同じフレーズばかり3時間以上弾き続けた結果、左手は攣り、右手は腱鞘炎になりそうだった。まるで三線耐久レースかも。
しかし、その後もランの折り返しコースで、さらにゴールの陸上競技場へと移動しながらカチャーシー応援をやり続けたのであった。
そして、来年のシード権を目指す鯨太選手が早くもゴール! しかも目標の9時間台を達成!
さらに応援部隊も最後の100mほどを選手と併走(できるんだな、これが宮古島では。さすがにゴール直前で家族以外は外に誘導されるんだけど)し、ゴール後に家族を抱きしめてくずおれる感動のラストまで見届けた。
その後、インタビュー用のお立ち台を勝手に借りて記念撮影する。
単に同じ宿に泊まっているだけなのに、ゴールの感動にここまで便乗させてもらって、なんだか泣ける。
宮古島の場合、トップからラストまで最終では約6時間の差が出る。バイク2周目でも、選手は途切れずに続き、我々三線隊は同じフレーズばかり3時間以上弾き続けた結果、左手は攣り、右手は腱鞘炎になりそうだった。まるで三線耐久レースかも。
しかし、その後もランの折り返しコースで、さらにゴールの陸上競技場へと移動しながらカチャーシー応援をやり続けたのであった。
そして、来年のシード権を目指す鯨太選手が早くもゴール! しかも目標の9時間台を達成!
さらに応援部隊も最後の100mほどを選手と併走(できるんだな、これが宮古島では。さすがにゴール直前で家族以外は外に誘導されるんだけど)し、ゴール後に家族を抱きしめてくずおれる感動のラストまで見届けた。
その後、インタビュー用のお立ち台を勝手に借りて記念撮影する。
単に同じ宿に泊まっているだけなのに、ゴールの感動にここまで便乗させてもらって、なんだか泣ける。