4月28日
どなんで泡盛を飲みながら話していたら、宿泊客のひとりが夜の海に潜ってイラブチャーを2尾、銛で突いてきた。
その名も「モリヤ」というそうだ。
さらに魚を捌くことを生きがいにしている青年がいて(小出刃、ウロコ落とし、わさび、しょうが、ニンニク、刺身醤油などのセットを携帯していた)、瞬く間にイラブチャーは刺身となり、我々の胃袋に収まったのであった。
合掌。
どなんで泡盛を飲みながら話していたら、宿泊客のひとりが夜の海に潜ってイラブチャーを2尾、銛で突いてきた。
その名も「モリヤ」というそうだ。
さらに魚を捌くことを生きがいにしている青年がいて(小出刃、ウロコ落とし、わさび、しょうが、ニンニク、刺身醤油などのセットを携帯していた)、瞬く間にイラブチャーは刺身となり、我々の胃袋に収まったのであった。
合掌。