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今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

烈火の炎⑯ 安西信行 1998年11月15日 小学館

2016-04-21 05:40:20 | 烈火の炎
たがいの力のすべてを出し尽くす、炎と炎の戦いは、やがて拳と拳のぶつかり合いへ・・・烈火VS紅麗、決着!!
裏表紙より。


ここに至ってだらだら書くのはやめようじゃあーりませんか。
烈火オレは!!
 姫を守る!!
・・・・・・という全33巻のお話しだったのさ。



アニキの絵日記
いけいけ信ちゃんの巻

この前の休みうらぶとーのドームに行ってきた
その写真をしょーかいします
この辺からおまけも本気を出し始める。




切りよく終わるのに早く17巻が欲しくなる、大変危険な巻。
「16巻までが一区切りだよ」って情報は間違いなく罠だ気をつけろ!
だから買うなら33巻まで、おk?

烈火の炎⑮ 安西信行 1998年9月15日 小学館

2016-04-20 06:08:12 | 烈火の炎
裏武闘殺陣・決勝は小金井の勝利で、ついに大将戦に突入。400年の時を超え、炎と炎が激突する・・・!!
裏表紙より・・・・・・ええーそこは引っ張らないんだー。




其之一 六之型・発動

小金井パズルは完成した!!
ジョーカーが自分も動けない大技を発動中だったから当たったけど、
これ通常は使い道無いよね?


魅鳥「オラ勝者ァああああっ!!」
1番場に合った十二支ガールでした。


瑪瑙「悪者ぶるのも大変ですね。」
ヒロインキタ――(゜∀゜)――!!
情けは人の・・・・・・なのじゃー!(?)





其之二 涙

観客ども「小金井が勝ってイーブンなのはいいけどよ・・・」
 「どうすんだよ、この後!」
【悲報】烈火、遅刻
・・・・・・帰ろう(提案)


小金井「話があるんだ。」
 「紅麗・・・・・・っ。」
小金井「全部・・・」
 「ウソだよね?」
小金井の涙の問いへの返答は・・・・・・


紅麗「くだらん。」
一蹴っていうか一裏拳。





其之三 乱戦

魅鳥「やめろバカ!!」
 「正式試合以外の戦闘はダメだって知ってるだろ!!」
紅麗「・・・私も、できれば試合をしたいところなのですが、」
 「相手の烈火が姿を見せない。」
 「それどころか他のメンバーに喧嘩を売られる始末・・・・・・」
紅麗、正論!
1つ訂正するなら、手ぇ出した最澄は「火影のメンバー」じゃない(外道)


「奴が来るまで紅麗と戦え!!!」
 「ただし奴が来るより早く全員死んだ時、火影の負けを宣告する!!」
棄権不戦敗で即終了でもいいのに、森サンハヤサシイナー。


それぞれ激闘を終えたばかりの火影メンバーはあっという間に・・・・・・
そして紅麗の炎が小金井(と最澄)を焼き尽くす・・・・・・!!
紅麗「!?」
 「幻!!?」
????わははははははは!!
紅麗がほんの少しでも疲労するのを待っていたとは・・・・・・
きたないなさすが忍者きたない





其之四 烈火見参

烈火「2対2・・・」
 ・・・・・・サンキュ!!
3勝して出番無しだったら面白かったのに。
十二支ガールがあくまでも普通の人だったのが悔やまれる。





其之五 再戦開始

烈火「この大会の‶負けたらペナルティ〟っつーアホくせえルール。」
 「ここでオレが負ける事、すなわち姫が奪われちまう事・・・だけどよ。」
 「この際、ハッキリしとこーや。」
 「オレらが勝ったら、てめえは何してくれる?
・・・・・・(。´・ω・)?
それは「主催者(=森サン)」と「参加者」の契約であって、
対戦者同士のやりとりは「敗者から勝者への魔導具の譲渡」だけなんだけど。
何を突然オレルール持ち出してんだ・・・・・・やはりバカなのか・・・・・・


森 さあ・・・
 命がけの兄弟喧嘩――――
 楽しませてくれよ・・・
全ては森サンの計画通り・・・・・・!





其之六 序戦

音遠「あの方も、今日という日の為・・・・・・」
 「何もしなかったわけではないのさ。」
それって、紅麗は今まで(今も?)自分が出した炎で火傷していたということに。


烈火「質よか量でゴアイサツだ!」
 「オラ来い!!」

空海 効果なし・・・
 奴もまた・・・化け物!!
崩の1発1発は、空海さん(通常)が素手で打ち消せる訳だし・・・・・・
そこまで驚くことでも・・・・・・





其之七 解放

紅麗「ふははははははははははーーーーっ!」
最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ





其之八 二人の母の教え

紅麗「・・・・・・弱者は・・・」
 「踏み躙る・・・」
 「これが・・・我が母、麗奈の教えよ。」
所詮この世は弱肉強食ゥ


紅麗「これは単なる武祭の戦いではないぞ、烈火。」
 「400年以上にわたる、火影頭首を争う戦いだ!!」
400年前の時点で理不尽な目に遭っているのに、
「火影」については恨みではなく誇りを持っている紅麗。

紅麗の攻撃がことごとくクリーンヒットォ・・・・・・
陽炎「己の為でなく人の為に戦う心の強さ!!」
 「その強さはここで倒れる程、弱くない!!」
 「立ちなさい!!」
紅麗 ・・・・・・陽炎・・・・・・っ
烈火OKっ、母上!!!
英語で言うと「OK,Mom!」・・・・・・日本語ってスバラシイと思う。





其之九 詭弁

空海 もう・・・おまえに・・・
 勝てる気がせんよ・・・!!
むしろ今の今まで勝てるつもりでいたんかーい。


音遠「不必要な存在なのかもね――――」
 「あの方は今・・・」
 「我々と共に歩む事を拒まれた・・・・・・」
(´・ω・)な音遠にちょっとした励ましをしてやったのは・・・・・・

ジョーカー「見てみィ――――」
 「証拠が見れるで。」
ジョーカーはイケメンだなぁ。





其之十 本心

ジョーカー「あの人は良くも悪くもまだ人間や!」
そしてこの先は「もう違う」連中と・・・・・・おっとこれ以上はまだ言えねぇなぁ!


紅麗「奴を殺せ!」
 「磁生!!!」
迫りくる炎の戦士に、烈火は・・・・・・?決戦の行方は次巻!



ぽくの絵日記
Flash!

山野「水のみにきましたわーーーっ」
なんなんだこいつは・・・・・・

烈火の炎⑭ 安西信行 1998年6月15日 小学館

2016-04-19 05:57:03 | 烈火の炎
敵の卑劣なワナにはまった風子、絶体絶命・・・!? 窮地に立つ仲間のために、小金井薫が立ちあがる!!
裏表紙より・・・・・・やっぱりこれ「塗り絵」じゃなくて描いたのか・・・・・・!



其之一 狡猾

音遠「何よあれ?」
 「ああいう奴だったの?」
命の「中の人」について、十神衆である音遠すら知らなかった模様。


雷覇「実に久しぶりですよ、命を見るのは・・・」
 「そしてあの姿を見せた時・・・・・・」
 「その相手は必ず死んだ!」
 できれば・・・
 そういう結果は見たくはありませんがね。
果たして「中の人」の実力は・・・・・・?


命「そのションベン臭いガキ顔を魅力的にしてあげるよ!!」
 「目玉をくりぬいて歯をすべてヘシ折ってさァァ!!」
品性のカケラもない・・・・・・有罪(ギルティ)!!
※ぼかぁ歯医者で歯を抜いたばかりだちくしょうめイタイ


風子「ハぁイ♡」
!?

風子「もっぺん言えるか?」
 「だ・れ・が・ションベン臭いって?」
m9(^Д^)プギャーwwwwww
命、ざまぁぁぁぁぁぁ

あの世で風子やケイシュウや観客や俺にわび続けろ命ォー!!
ケイシュウ早く逃げて風子さん!!
 命の爪が!!
『猿芝居』からの不意打ち。
くだらん真似を・・・・・・爪攻撃がかすった程度で調子乗んな!


COUNT・・・・・
 DOWWWN.
えっ





其之二 毒牙

命「あはぁああっ、なんてキモチいいのかしらぁ♡」
 「無力な人間を踏み躙る!!」
 「快感よォっ、快感だわああっ♡」
登場からずっと顔芸が酷い。


紅麗恐怖だ。」
 「強さと恐怖心こそが、人の心を支配できる!」
紅麗の自論。
戒のように(その性質が)『好きだ』と思っている訳ではないのがポイントだよ(?)。

うわーんもーだめじゃー
ケイシュウ風子さんは!
 死なない!!
 約束したんだ!!
 命を倒すって!!
ケイシュウ、よく言った!50ポインツ!

しかし!
毒でまともに動けない風子に、命のトドメの一撃が・・・・・・!
風子手クセ悪ィんだよね、ワタシ♡
おおっ、さすが風子!
※スリは犯罪です。良い子は真似しないでね。





其之三 非道

風子疾き事風の如し!
フゥー!


「ギっ・・・!!」

風子「せ」
 「え」
 「のぉーーっ・・・」
『風神の小玉』2連発からの大技決まったー!!
フゥーフゥー!!

やったぜ風子!
これで火影の2勝・・・・・・
子美「10・・・・・・」
なん・・・・・・だと・・・・・・。





其之四 真なる勝者

ミチテル「キレイなお姉ちゃん・・・・・・」
 「神様みたいだ。」
えっ、女神?


紅麗「マヌケめ・・・状況がわかっていないのか?」
 「数字の上では一対二!」
 「次に負ける時、私が出るまでもなく、火影は死ぬのだ!!」
訳:ジョーカー、何が何でも勝って決勝を終わらせて下さい!
 対戦相手が主人公故に負けが確定している紅麗はそうおもっぎゃああ


小金井なめんなよ。
ヒ―ホーなめんなよっ





其之五 虚空

謎のジジィ「火竜の理を覚えるのぢゃ!!」
 「火竜には火竜の出現律が存在する!」
必殺技・『合成火竜』の修業。
『相性の悪い火竜がいる』ってのがまた人間くさいな。
同時使用が無かった組み合わせは、相性悪かったからなのかしら。


修業は続き、そして・・・・・・
謎のジジィ「主が生きとったら、主の中でまた会おうぞ!!」
『卒業試験』の結果は・・・・・・?





其之六 切り札

魅鳥「じゃ・・・・・・」
 「副将戦っ、ジョーカーVS小金井・・・!!」
 「始め!!!」
ジョーカータンマやっ。
魅鳥「ズコーーっ!」
ヽ(・ω・)/ズコー
魅鳥の扱いwww


ジョーカー「邪魔者がまだおりますやろ。」
命「ひィ・・・っ!」
ジョーカー「掃除せんとあきませんなァ。
十二支ガール、これわざと放置したよね?


「はぎゃああぁぁああ」
命サンは女芸人の鏡ダナー。


さぁさぁ改めまして、小金井対ジョーカー、ファイッ!
音遠「・・・そーいやあいつ何者なのよ!?十神衆に謎が多いったってあいつのことは何も知らないよ!」
雷覇「ふふふっ、」
 「私も実は初めて見ました。」
ほう、ジョーカーのことは雷覇すら知らなかったと・・・・・・


ジョーカー「フッフ~ン♪」
 「ほな、そろそろいきまっせぇ。」

 戦闘レベル――
 UPや!!
『未知の戦士』、その実力は・・・・・・?





其之七 JOKERの能力

ジョーカー「・・・・・・・・・」
 「バレちゃいました?」
小金井「おまえの力は怪力じゃない!」
 「本当の能力は―――」
キャー小金井かしこーい!
いやだってね、怪力の魔導具は「土星の輪」が既出だからね・・・・・・
どういう訳か魔導具関係無く怪力の奴いっぱいいるけど。





其之八 自由の存在

紅麗 流れる雲のように―――――
 自由。
 それがジョーカー。
紅麗「そんな君が―――」
 「私は好きだ。」
「憧れ」と言ってもいいのかもしれない。


ジョーカーの『帝釈廻天』の前に、小金井は劣勢・・・・・・!
小金井負けるわけないよっ、
 天才だもんね!!
さっき天才が負けてたじゃないですかー(台無し)





其之九 救い

土門「やべえな。」
 「小金井がどんなに強いたって―――」
 「あいつはガキだ!!」
『体力! スタミナ!!』・・・・・・土門、アッタマイイ!

そして問題はもう1つ・・・・・・
水鏡「戒と戦った僕にはわかる・・・負の感情は―――」
 「危険だ!!」
『復讐心』に囚われては実力を発揮することはできない・・・・・・!


そんな小金井のピンチを救ったのはー
????「朝比奈の――――」
 「紋を十ずつ十よせて・・・」
最澄「百人力の――――」
 「鶴の紋なり!」
【祝】生還!!


最澄「もう、僕の為のつらい戦いはいいんだ。」
 自分の戦いを!」
 「自分の為の戦いを!!」
さぁこっからだ!





其之十 幻の型

小金井よっしゃ!!
 いっくぞーーっ!!
気力+30


小金井 よしっ試すぞ!!
 あのじいちゃんが言ってた・・・
 幻の六之型!!
ここから新技テストもとい舐めプ。


小金井 勝つんだ!!
 さあ、姿を見せろ!!
 六之型っ!!
『六之型』発動は次巻を待て!




ぽくの絵日記
ジャスティス

優美 嘘つき・・・・・・
雲のように自由なのは安西先生だと思う。


烈火の炎⑬ 安西信行 1998年4月15日 小学館

2016-04-18 06:04:55 | 烈火の炎
決勝戦第二戦、姉の仇を追う水鏡に明かされる衝撃の真実とは・・・!? 決戦、ますますヒートアップ!!
裏表紙より・・・・・・これ、声優さんに描いてもらったのね。



其之一 巡狂座

「クククク・・・」
 「疑り深いな。本物と言っているだろう!」
 「そんなことで殺された姉の話を聞けるのかなァ?」
煽っていくスタイル。

みーちゃんの技はことごとく「同じ技で」相殺・・・・・・!
「ずいぶんショックを受けているなァ。少しスッキリさせてやろうか!」
 「私がこの技を手に入れるまでの話をしてやろう。」
巡狂座に辻試合を挑んで負ける
→巡狂座の下で氷紋剣を習う
→麗十神衆になる
・・・・・・ここまで1年てどういうことなの


「私が氷紋剣を会得して山を下りる時、奴はなんと言ったと思う?」
回想巡狂座 おまえはもう氷紋剣を継げる力をつけた。
 ただ・・・一子相伝の剣ゆえ、二人はいらぬ・・・
 水鏡凍季也を殺せ!!!
何で戒に教えたし(´・ω・`)


水鏡「おまえが同じ門下生だろうが、関係ない。」
 「すべてを語ってもらおうか。」
水鏡気力↑10





其之二 石の怨念

「なにが天才だ!!」
 「石が金を潰すトコ見せてやる!!」
紅麗が気に入るほどの『怨念めいた執念』。

その姿を見た『天才』『金』水鏡は・・・・・・
水鏡「むしろ・・・純粋に強さを求めている君のほうが―――」
 「僕には眩しく映る。」
劣勢の水鏡に勝機はあるか。





其之三 赤き水は集う

水鏡「戒・・・これは最後の賭けだ。」
 「閻水に残された全ての水を使う。」
 「僕のすべての力を出し尽くそう。」
『最後の賭け』は戒の奥の手の前にあえなく・・・・・・


「勝ったぞ水鏡ィイ!」


 「おまえに勝つ!!」
 「今こそ積年の思いを!!!」
※1年です。


トドメの一撃が・・・・・・!
回想巡狂座 おまえは強くなった。
 今や技は水鏡を超えているだろう。
 石が金を超えることもあるやもしれん。
 だが・・・それでも奴がおまえを超えている部分がまだあるとしたら―――
氷紋剣対決の結末は・・・・・・





其之四 戒め、去りぬ

「私のようにはなるなよ!!」
友から友へ贈る言葉。


戒「紅麗様・・・」
 「お別れの時が来たようです。」
 「御武運を・・・・・・・・・!!」
紅麗「・・・・・・・・・」
 「さらばだ。」
え、これ付き合い1年未満だよね・・・・・・?
否!友情に時間は関係ナッシング!


そして水鏡へ向けて最期にもう1つ・・・・・・
戒「おまえの姉を殺した男の正体は―――」
な、なんだってー





其之五 癒しの少女

ローズ柳 Mr.タンピーは負けちゃったけど・・・
 大丈夫です。
わかりやすいあらすじ!


烈火「シンコキューしてただけぢゃ!」
 「はよ次の火竜出してくれや!!」
次は「塁」だってよー。





其之六 謎かけし竜、塁

謎のジジィ「おっぱいがァ~~♪見えそでポクチンドッキドキ~のワックワク~♬」
烈火「そーそー・・・」
 「って違うわ、ウンコジジイ!!」
はい、嘘!


謎のジジィ?「ニセモノ、」
謎のジジィ?「どーっちだ!?」
おまわりさん盗撮写真を懐に入れて修業していたのはコイツです


そんなお気楽場面が一転・・・・・・
謎のジジィ 刹那は―――――
 本気で烈火を殺すつもりぢゃ!!
おいおいまてまてまて





其之七 邪悪竜

紅麗「命とジョーカーにあなた方が連敗した場合、」
 「彼には、戦う場所も権利もない!!」
その場合もてきとうに煽れば乗ってきそうな気もゲホゲホ

その彼――烈火は刹那にボコられ中。
火竜たち 一緒に・・・
時間がかかるようなら崩と塁はもらって構わんね?

主人公気合入れろこれぇ!
烈火 止まってなんか―――
 いられねェよな!!
謎のジジィ ハラをくくって正面対決か・・・!しかし―――刹那は必ず、あそこを狙う・・・
 烈火の弱点を!!
『弱点』だってー?





其之八 復活――そして

刹那「その右腕じゃあ、まともに印なんざ書けねェだろォォ・・・」
 「火竜封印ってトコだぜぇ!!」
「円」なら左手でもサッと書けるよね(台無し)


右手を封じられた烈火は・・・・・・
刹那「こ・・・」
 「これ・・・は・・・」
せっちゃんは目が見えないから仕方ないな、うん。





其之九 願いを胸に

風子「ま・・・やるだけやってみるさ。」
 「烈火に笑われない程度にネ!!」
烈火のため:柳のためが7:3くらいだと思う。

観客どもふうっ
 こォオォォ!!
 「風子っ・・・」
 「風子っ・・・」
 「風子っ!!」
JKに熱狂するクズども(嘘ではない)


風子の対戦相手は、能面みたいな顔の命。
『ムカツク話を聞いちゃった』風子は最初から全開だ!
・・・・・・この『ムカツク話』、自業自得な部分が多いと思うけど。
殺し上等な大会に出たのはソイツ自身じゃあないか(´・ω・)


猿奈「決勝、中堅戦っ命VS風子!!」
 「始めェ!!!」
風子対命、ファイッ!
台詞だけは多かった、十神衆・命の実力は・・・・・・?





其之十 命×2

風子自己紹介しとこっか!
 わたしは風子ちゃんだ!!
戦いながら自己紹介とは余裕ですなー。


水鏡「しかし自分で「美少女」と言うか、フツー?」
 「少なくとも僕は思わん。」
小金井「でもその後の「野郎」っての自分が男女ってわかってるよね。」
水鏡はメガネ買ってこようか。


戦いは風子が優勢かな!
命「自己紹介しておきましょうか?」
 「私達が―――」
 「「命」です。」
なん・・・・・・だと・・・・・・?で13巻終了。
次巻、風子に悪夢が襲い来る・・・・・・!


※残念ながら「ぽくの絵日記」はお休みです。

烈火の炎⑫ 安西信行 1998年1月15日 小学館

2016-04-15 06:08:47 | 烈火の炎
紅麗との直接対決目前に、烈火に最大のピンチ!! 六匹の火竜を突然奪った、謎のジジイの正体とは!?
裏表紙より・・・・・・露骨な「やな土門」より、「やな鏡」の方がイイかな!



其之一 顔無き戦士

欲・シ・イ・・・・・・
土門に殴られながらなんか言うてる。
何やら呪には『痛覚がない』らしい・・・・・・?





其之二 用途不明魔導具

謎のジジィ「こいつはラァァッキィィーーーっ♡」
ころせ!ころすのだ!


謎のジジィワシがくれてやった魔導具を出せィ!!!
少しずつ押され始めた土門に、謎のジジィがアドバイス!


土門「そんでこれはどうやって使うんだ!!?」
謎のジジィ「それは―――」
 忘れた。
おk、『火葬』しようか・・・・・・


隙を見せた土門に、容赦なく呪が攻撃!
土門 ま・・・負けられねェんだ!!
 オレは紅麗を・・・
 引きずり出すために・・・

 「んぐっ」
烈火魔導具を・・・っ
 喰っちゃった!!?
ゴwwwリwwwラwwwマwwwンwww
\(^o^)/





其之三 呪の秘密

子美「仮面をはずしたーーーっ!?」
うわあああ((;゜д゜))ああああ


呪が狙うのは、土門そのもの・・・・・・!
そのとき!まさかの展開が!
謎のジジィ見よっ!
 土門が変身するぞ!!
・・・・・・おや!?
ゴリラマンの ようすが・・・・・・!





其之四 土より鉄へ

命「今・・・火影の土門は―――
 死んだ。
なん・・・・・・だt


土門「正直オレも死んだと思ったが、」
 「もう心配いらん!!」
おめでとう! ゴリラマンは
テツゴリラに しんかした!


テツゴリラは呪を圧倒!
ラッシュを受けた呪はノックダウン・・・・・・
呪「シカシ最後ニ笑ウノハ、コノ縛呪!!
 「フハハハハハハハァーーーッ!!
ああっ!?


謎のジジィ「自分を見失い、精神、意識をすべて縛呪に破壊された時―――」
 「土門という人間は消滅し、新たなる呪が生まれる!!」
なんですとー?

がんばれ、がんばるんだごりらま・・・・・・
子美「土門の動きがっ―――」
 「止まったァーーーっ!!!」
ゴ、ゴリラマン・・・・・・?





其之五 ウイルスとワクチン

「今、土門というプログラムは破壊されている最中なのよ。」
 縛呪というウイルスによってねえ・・・」
ノートン先生ー早くきてくれー

土門の意識の中では・・・・・・
土門「オレ・・・誰だっけ?」
 ボクは何者だ!?」
次々壊れていく『記憶ノ玉』。
\(^o^)/・・・・・・?


しかし!
縛呪「ナンダ!?
 「アノ記憶ノ玉・・・壊れない!?
火影メンバーの共通点だネ!


縛呪ナントイウ・・・「精神力」!!!!
フゥーーーーー!!!


紅麗「それが約束であったからな・・・・・・」
変態紳士、登場すぎゃああ





其之六 消滅

初めまして水鏡凍季也。」
 「麗十神衆の一人―――」
 「‶戒〟だ。」
次の試合は水鏡対戒。
『因縁が深い』らしい?


試合開始直前、謎のジジィが動く。
謎のジジィ「なまじこんな物があるから、妙な自信を持つ・・・」
烈火「!?」
烈火に触れて気合を1つー


烈火!
えっ





其之七 砂の世界

烈火「ここ・・・・・・」
 「どこだ!?」
謎のジジィについて行った烈火は、
自分が背負っているモノ・・・・・・『己の重さ』を見せられる。


謎のジジィ「強くなれるかはおまえしだいぢゃよ。」
まさかの修業編に突入!
間に合うのかこれ。





其之八 再度挑戦

????「我が名は―――」
「崩・・・」
ヒロインキタ――(゜∀゜)――!!


謎のジジィ「八竜とは、元は才ある炎術士だったのぢゃ!!」
な、なんだってー


烈火はまず崩、そして砕羽の再試験を突破!
崩「答えが出たよ。」
 「我らはやはり主が好きだ。」
炎で♡・・・・・・かわわわわ





其之九 紲

里巳「決勝戦第2戦!!」
 「水鏡VS戒!!」
 「始め!!」
開幕の超スピード、
これ土門はもちろん小金井も見えてないって事かな。


焰群「突き進めよ・・・・・・!!」
3人目ゲットだぜ!


水鏡「リーダーがスパルタでね。」
 「ハンパな戦闘では奴に合わせる顔がない。」
ひとまず互角・・・・・・?





其之十 戒の力

円「ホーーーレ!オレをこの場から一歩でも動かせたら、戻ってやってもいいんだぜェ?」
 「円様は優しいだろ?へっへっへェ!」
(#^ω^)

「あせってはダメ・・・結界王「円」とて、完璧ではないわ。」
カメラもうちょっと下までうt


戒「どうした水鏡・・・」
 「流石に動揺を隠せぬようだな。」
 「なにもおまえだけが、氷紋剣の使い手ではない。」
なん・・・・・・だと・・・・・・?で次巻へ。





復活!!
ぽくの絵日記

安西 緑川さん、これでよろしいですか?
水鏡がそうだったのかー。
OP知ってるんだから何回か観たはずだけど、中身は全く覚えてないんだよなー。