今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂(147回目)

2017-10-31 06:09:29 | 新明解国語辞典
どっせぇぇぇぇぇぇい!!!!(意味などない)



とう さい0⃣タウ―【搭載】―する 〔燃料などの必要物資を積み込む意〕㊀軍用機・軍艦などに、遠隔目標に対して攻撃・発進する兵器を装備すること。「空母に航空機を―する/ミサイルを艦船に―する/核兵器を爆撃機に―する」㊁基本的機能を受け持つ(機能を増強するために必要な)部品を機器に装着すること。「新開発の四気筒エンジンを―した車/温風暖房機にマイコンを―する/温度計、湿度計、気圧計 三機能を―した計器」
A「交通事故防止のためにあらゆる機能を搭載した完璧な車が完成しました」
B「どれ早速運転してみよう」
A「人が乗るスペースはありません交通事故の最たる原因ですので」




しょう かん0⃣セウクワン ―する 🈩【召喚】裁判所が特定の個人を一定の場所へ呼び出すこと。よびだし。「―状0⃣3⃣」🈔【召還】派遣した人を呼び戻すこと。「大使を―する」
サモナー願望定期
呼んだら倒されるまで出しっぱなしにできるゲームはないかなぁ・・・・・・
持続5分程度じゃ出し直しがメンドクセェ(´・ω・`)
使い捨てに出来るかわり、出してる間は本体に何かペナルティで。





ティー1⃣〔tea〕(お)茶。〔狭義では、紅茶を指す。例、「レモン―」〕「―タイム4⃣」
TRPGはさすがに無いか
まぁRPGが載ってないんだからそりゃそうか





最近忙しいのだやる夫スレ巡りで
基本面白系だけど泣けるのが紛れてるから困る

ゴルゴ13(56)[ロックフォードの野望] さいとう・たかを 2005年4月30日 リイド社

2017-10-30 06:26:33 | ゴルゴ13
デッド・アングル

カッツ「しょせんどんなに改良を加えたカスタム銃でもM16・・・・・・・・・・・・アーマライトなどという銃は・・・・・・」
 「プロの精密射撃には、」
 「不向きなのだ!!」
ゴルゴが敵側に雇われたと知ったアメリカ国務省は、
五輪に出れば『間違いなく、ゴールドメダル』という『マシン』カッツを投入。


カッツ「俺でもこの仕事を引き受けたらこの手を使う!」
うーむゴルゴの仕込みを見抜くとは頭もキレる


そしてそれを計算に入れた最良の狙撃ポイントに待機。
これはゴルゴもとうとう年貢のおさ
????(国務省職員)「カッツ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カッツ・ドーベルは確かに『マシン』でしたよ
まぁもっと高性能なそれが存在していたんですがね・・・・・・!





スパニッシュ・ハーレム

????(FBI A)「し、信じられん!!・・・・・・・・・」
FBIはおろか世界中がビックリの名(迷?)場面である


????(FBI B)「彼がここに立っていたことをわれわれが知ることができていれば・・・・・・彼の目標を察知できたかもしれないものを!・・・・・・・・・」
????(FBI A)「いや、事前にそれがわかっていても・・・・・・結果は・・・・・・」
諦めなくても試合終了だよ





ロックフォードの野望

ミラー「すなわち、ぜひともあなた様を主人の一族の専属狙撃手として雇いたい・・・・・・・・・報酬は、月額100万ドル(約2億3千万円)・・・・・・」
 「いかがでございましょう?」
ウワースゴイキンガクダナー
ところでゴルゴは秒給1万円(「闇の封印」参照)だってご存知です?


もちろんゴルゴはお断り(まぁ金額の問題ではないと思うけど)したのですが――
????(銀行職員)「これはスイスよりの指令でございまして、私どもにはその理由を問い合わせる権限すらございません・・・・・・・・・」
 「現在、あなた様の預金口座はもちろんのこと保有しておられた各国の、」
 「証券、債券、信託預金、貴金属類、土地、屋敷、それに・・・・・・・・・」
 「5か所の山荘、7か所のマンション・・・・・・これらすべて・・・・・・」
 「24時間前から、凍結状態に入っております・・・・・・」
ゴルゴの資産への攻撃・・・・・・!
上記に含まれていなかった貸金庫で対応するも、そこにミラーから電話が・・・・・・
つまり、ミラーの主人がその気ならそこも止められたということ・・・・・・!


そうまでしてゴルゴを取り込みたい理由、それは――
????(ミラーの主人、会長?)「今、ゴルゴ13を掌中にしておかねば、いつか必ず・・・・・・」
 「奴に狙われる時が来る!!」
このジジィはボケておる(確信)
ねぇ知ってる?
ゴルゴは自分に敵意を持って仕掛けてきた人間をことごとく抹殺してるんだよ


この時遂行中だった仕事の依頼人からの情報で、敵の正体が判明。
????(依頼人)「くどいようだが・・・・・・・・・」
 「ロックフォードを敵に回さんことだ!」
その資産は『公開されているだけでも6千500億ドル(約145兆円)』、
なお実際は『この数百倍に上る』そうですよこせ


この依頼人からロックフォードがゴルゴ以外に唯一手を焼いているのが
中国の在外華僑だと聞いたゴルゴ。
その頂点と言える存在・黄とはどうやら以前会ったことがあるようで、
おそらくは何らかの協力を求めるために台湾へ向かったところ、
偶然にも黄の方から渡りに船な仕事の依頼があったのでした。
ロックフォード「いや、ある!!」
 「ただひとつだけやつを・・・・・・・・・ゴルゴ13を、ストップできるかもしれない方法がある!!」
ないよ
解散





メジャー・オペレーション

ゴルゴ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
開幕から大ピンチ・・・・・・!


何故こういう事態になったのか――
コッブ「標的Gの状況を説明しろ!」
アメリカの『SAGA(戦略分析局)』によるシミュレーションにご招待されたのだ!


責任者はベトナム戦争で前線を経験しているコッブ大佐。
コッブ「奇襲をかけろ!!」
 「コンチェン地区で、わが軍がベトコンより受けた、」
 「奇襲をそっくりに再現するんだ!!」
‶今後の軍の作戦に役立つシミュレーションを実施すること〟でも
‶ゴルゴを抹殺すること〟でもなくて、ゴルゴを抹殺することで
‶ベトナムで自身の部隊が壊滅したことを正当化すること〟が目的よね
自分のトラウマの払拭に他人、しかもよりによってゴルゴを巻き込んだら当然・・・・・・ね?





サギ師ラッキー

ラッキー「わーっはははは・・・・・・・・・・・・」
 「やったぜっやった!!」
やったねラッキー大金が手に入るよ





一流を超えてこそ超一流「デッド・アングル」、
あんなところにゴルゴが!?「スパニッシュ・ハーレム」、
あくまでも前哨戦「ロックフォードの野望」、
『ゲリラ戦の本質』を描いた「メジャー・オペレーション」、
m9(^Д^)「サギ師ラッキー」を収録!

世界樹の迷宮~去りゆくモノたちへの鎮魂歌~ 嬉野秋彦 2007年12月12日 エンターブレイン(2回目)

2017-10-29 09:15:05 | 世界樹の迷宮
せーかいじゅーせーかいじゅー→1回目



○ここまでのあらすじ
自身が率いるパーティに欠員が出たベテラン冒険者ゼノビアは、
不幸すぎる少年カミルを新メンバーとしてスカウトしたのでした。



四章 冒険者たち


「現に、街じゃわりと名の知れた連中が、密林の奥に足を踏み入れたっきり戻ってきてないんだ。わざわざ危険な深さまでもぐっていって命を落とすよりは、そこそこのところでそこそこに稼げれりゃいい――なんてことを考える要領のいい人間が出てくるのは、ま、自然な流れだろうな」
迷宮第2層、密林の奥に現れる『森の王』――
それの討伐は未だ成されていませんでした。

迷宮特需で大きくなったエトリアとしては、探索の『安定』はよろしくない。
執政院の室長はそういう懸念を示すも、
冒険者ギルド長の見るところ確実に勝てると言える冒険者はいないのでした。


今日こそ新メンバーと一緒に探索するぞー
「バードがメディックの代わりになるかよ!」
ゼノビアが新メンバーとしてカミルを連れてきたことで、
やはりロジェロはキレ出しました。


バルサスの方はカミルが地下6階に行ったことがあると聞き反対せず。
「なら、貴様はバードといっしょに迷宮に降りたことがあるのだな?」
「そ、そりゃあ・・・・・・」
「ないのか? 実体験もないのにそんな断定的なことを口走るとは、いかにも貴様らしい浅薄さだな」
m9(^Д^)
賛成3反対1、賛成多数によりカミルの加入は可決されましたとさ
まぁゲーム的にはロジェロの懸念は正しいけどな!
それにバードの回復スキルはその性質から考えると、
パラディン無し前衛2人(しかも1人ブシドー)のゼノビアパーティとは相性悪い(´・ω・`)


とにかく探索スタートだー
「ここにいるのがただの赤ん坊だったとしても、密林にさえ降りなければ、俺たちだけでどうにでも守れるだろう。・・・・・・そう思いつめた顔をするな」
バルサスがそう声をかけたのは、カミルではなくゼノビア。
気負いすぎるリーダーを気遣うとは大した奴だ・・・・・・
そしてカミルの方にはただの雑談ではなくバードの『秘蹟』について振る。
緊張していても自分の得意分野ならカミルも話しやすいに違いない。
なんという気の回る男やはり天才か


今日も元気だぼっちがどうした
 だからフェイゲンは無理をしない。リスクを減らすために仲間を作るのではなく、そもそもリスクには近づかない。
迷宮に入ること自体が本来相当な『リスク』のはずなんだけど・・・・・・


ベテランのパラディンにかかれば1層なんざ庭のごとし?
「・・・・・・惜しいなあ。キミなら密林のさらに下までたどり着いて、ボクたちにもっといろいろな武器や防具を作らせてくれると思ってたんだけど」
「そういうのはおれのような腰抜けなんかじゃなく、ほかのもっと威勢のいいヤツに期待してくれ。おれはこうして日銭を稼いで生きていければそれでいいんだ」
そっすか(´・ω・`)




五章 樹海は危険でいっぱい


「何よ? 何がおかしいわけ?」
「いや・・・・・・貴様が存外に鈍いのがおかしくてな」
【悲報】ゼノビア、この作品の登場人物で1番『鈍い』


探索は順調と言えば順調。
ロジェロが(ムキになって)速攻で決めてるので被害は無し。
しかしカミルが何もすることがないのは、今日の目的からするとよくない。

スイスイ進んで地下四階。
あんまり強くない森ウサギを発見!
よーしあれならカミルでも倒せるとつげーき
「う、わ・・・・・・っ」
 カミルがひきつった悲鳴をあげて全身を硬直させる。
「このクソガキ――足引っ張んじゃねえっていったろうがよ!」
なんということでしょう
一行はスノーウルフの群れに囲まれていたのです・・・・・・!


どっこいそこはベテランパーティですよ
「伏せて、オトワカ!」
「応!」
 オトワカが身を沈めるや否や、ゼノビアは文字通り矢継ぎ早に三本の矢を放った。
ダブルショットという名のトリプルショットとは大した奴だ・・・・・・


ここでカミルもバードとして初仕事しつつ、
ゼノビアたちはスノーウルフの群れを片付けたのでありました。
戦闘後、ロジェロはここぞとばかりにカミルに説教。
ひたすら頭を下げるカミルだけど今回は間違いなくカミルのミスだからまー仕方ない
「・・・・・・カミルの奴、ああしてロジェロに嫌味をいわれていちいち頭を下げているが、どこか空々しくは見えんか?」
バルサス、カミルの態度に違和感を覚えるの巻。
曰く、危うく死にかけたばかりなのに『空々しい』。
オトワカもバルサスの意見に同意。


「・・・・・・虚勢を張ってるってことなのかな?」
「それならまだマシだがな」
「えっ?」
「虚勢を張ろうとする程度の余裕はあるということだろう。・・・・・・だが、あれはそれとも違うような気がする」
天才のバルサスが危惧しているとは、どうやら注意が必要ですなぁ・・・・・・


冒険者ギルドに手紙を受け取りにきたフェイゲンに、
ギルド長が最新ニュースもお届けだよ
なんと例の森の王の討伐に執政院から賞金がかけられたのだー!
いやーすごい金額だなー腕の立つ冒険者なら一攫千金のチャンスだなー(チラッ
「身体の大きな牛は――」
「牛?」
「太い角を持っていて強そうに見えるが。いざとなれば狼を蹴散らし、突き殺すほどの力も持っているが――実際には臆病だ。力が強いからといって、牛に狼退治を期待するのは間違っている。そんなことを期待される牛も可哀相だろう?」
そっすね(´・ω・`)





六章 あしたを待ちながら


「・・・・・・オレはな、あいつを倒すことを目標にしてここまでやってきたんだ。てめえだってそうだったんじゃねえのか、ゼノビア!? それとも今になってびびってんのか!?」
街に戻って森の王の件を知ったロジェロは、明日から密林に挑むと宣言。
そんなに焦る必要もない気がするけどなー
『要領のいい人間』が賞金に釣られて一掃されるんじゃない?


荒れるロジェロが帰った後、ゼノビアは少し昔話をして――
「いい頃合なのかもね」
 エールを飲み干し、ゼノビアはいった。
「わたしもあの時よりは成長してると思うし、きっとそういう流れなのよ。――だからカミル、きみは自分で決めなさい」
1層奥でまぁなんとかなカミルが2層の奥は結構厳しそうやね


カミルとしては、やる気はあるんだけど『足を引っ張ること』が気にな
「――そうした事態が起こりうるのを承知の上で、ゼノビアは貴様を仲間に迎えた。なら、あとは貴様が行きたいか行きたくないかだけで決めればいい。俺たちの足を引っ張ることが不安だとためらっているのは、俺からすればただの優柔不断でしかないな。要するに貴様は、俺たちの口からはっきりといってほしいだけだろう? ついてこい、あるいはついてくるな――みずから下すべき重大な決断を、貴様は自分以外の人間に下してもらいたいだけだ」
バルサスは厳しいこともズバッと言える男
自分がどうするべきかってのは自分で『決断』しないとね




ここまでで半分。
つまり・・・・・・わかるな?

ゴルゴ13(55)[2万5千年の荒野] さいとう・たかを 2005年3月28日 リイド社

2017-10-28 11:19:19 | ゴルゴ13
海難審判(後編)

過去トウゴウ「この船は・・・・・・火薬庫みたいなものだな・・・・・・火事が起きたらひとたまりもない・・・・・・」
偽装された砲弾の類を発見して他の船員たちに伝えてからのー


過去ロッジ「お、おいっばか!!」
 「タバコなんか吸うな!!」
タバコプカー
トウゴウ、一体何者なんだ・・・・・・!?


ラシッド ゴルゴ13はその依頼を遂行するだろうか?
・依頼人からのキャンセル
・依頼人の裏切り(罠)
・標的が実は存在しなかった
上記に当てはまらない限りやるったらやる
なお2番目の場合は(制裁的な意味で)依頼を完遂することもある模様





真実の瞬間

ダハン「‶替え玉〟も悪くないな・・・・・・・・・」
お調子者ランキング上位間違い無し


シムズ も、もしそのことをゴルゴ13が調べて知っていたら!!・・・・・・・・・
何年もかけた『替え玉』だってあっさり見抜くゴルゴだもの
間に合わせの『替え玉』なぞ何の役にも立ちませんお( ^ω^ )





AZ4 CP72

ギルバート「この間に感染をくいとめられなかったら水爆などモノの数ではない!」
 「文字通りカナダは生物の死に絶えた‶死の国〟と化す!」
細菌1グラムで200万人が犠牲になりかねない・・・・・・
うーんヤバ過ぎて感想が出てこないレベルですなぁ
暴発時のリスクが高すぎるだろ常識的に考えて


そんなヤバ過ぎる伝染病が、なんとあの男に・・・・・・!?
バトラー「なんてことだ!こんなことに気がつかないなんて!・・・・・・彼はコベントリー卿より連絡があった時点で、」
いつそこまで調べて準備万端整えるんだ・・・・・・
睡眠時間どころかトイレいく時間すらあるのかってレベル





2万5千年の荒野

バリー「慣れか・・・・・・慣れが一番恐ろしいんだ・・・いいか、設計通りであれば、機械は99%完全なんだ!」
 「人間の不注意で生かしきれない・・・・・・それが事故だ!」
全ての仕事人が心に刻むべき名言
ところでSUBARUの無資格検査の件、
それで製品自体に問題がなかったならむしろその作業に資格いらないんじゃね?(暴論)


ジョンソン「技術屋が完璧を目指す必要はない!!」
偉い人が現場の懸念より『政治』を優先した結果――


パーマー「その・・・・・・・・・半減期は2万・・・・・・5千年・・・・・・・・・・・・」




????(ロス市長)「・・・・・・・・・・・・・・・2万5千年・・・・・・・・・・・・の荒野か・・・・・・・・・・・・」
1万年と2千年たってもシ~ノ~コ~ウ~ヤ~♪
2万年もすれば進化した人類が何とかしてるよ(現実逃避)


さーて2万5千年封印する準備をするしかないかなー
バリー「やるんだ!!」
やるべき時は今なんだ!



バリー「!」


(`・ω・´)ゞ
超一流は超一流を知る


パーマー「どうしたらいいんでしょうか!?」
発電装置組み込んだギプスの装着を全人類に義務化しよう
必然的に運動量が増えるから肥満問題も解消だよやったね






遺棄された船に隠されていた真相とは?「海難審判(後編)」、
この程度の見分けは朝飯前?「真実の瞬間」、
備えあれば患いなし「AZ4 CP72」、
そして現代人必読「2万5千年の荒野」を収録!

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂(146回目)

2017-10-27 06:02:32 | 新明解国語辞典
いおづな!!!!!(意味などない)





む えき1⃣【無益】―な ―に 利益・効果が無い様子。むだ㊀。↔有益 ―さ3⃣0⃣






む よう0⃣【無用】―な ↔有用 ㊀役に立たないこと。「―の長物チョウブツ〔=じゃま物〕/―の用〔=普通の意味では役に立たないとされているものが、何かの場合に非常に重要な役に立つということ〕」 ㊁そうする必要や、その場所に入ってする用件が全く無い(と認められる)こと。「問答―/心配ご―/―の者〔=関係のない人は〕入るべからず/―の〔=しないで済む〕混乱を避ける/―〔=余計〕な刺激は禁物だ」 【天地―1⃣・0⃣、1⃣】⇒天地






むだ0⃣―な ―に〔もと、擬態語〕㊀せっかく何かをしても、それだけの かいが無いこと。「忠告しても―だ/―な努力/―事ゴト0⃣・―死に0⃣」㊁「役にも立たない使い方をすること。「―〔=浪費〕を省く/―な金を使う/―が大きい(目立つ)」―さ0⃣ 表記 「無駄」は、借字。
そんなわけでボクが嫌いな3Mでした。
パワプロサクセスで言うと、やるき-4、体力-100的なね?
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーッ!