暗躍する‶暁"を潰す為、雷影の呼びかけで開かれる五影会談。続々と里の代表が鉄の国へ終結する!そんな中、サスケ抹殺へと動く雲隠れに対しナルトは、憎しみの連鎖を繰り返させない為に雷影に直談判を・・・!?裏表紙より。
ナルト何してんだぁな49巻!
ナンバー454:五影登場・・・!!( ゚Д゚)ハァ?だよなぁ。
ナルト「やっぱり話せねェ・・・」
「サスケを売るなんて事はできねェ」
元々木ノ葉が抜け忍を放置していたのが悪いんだしさ。
他里にはあるだけの情報流してサスケ拘束のために共同戦線、
どうか即処刑だけは勘弁してくだせぇがギリギリの線。
これだって他里に対する借りになるからまず無い話だけど。
ナルトの主張はいくらなんでも子供すぎるってばよ(´・ω・`)
ナンバー455:繋がり・・・!!お面が『禁止されている』理由を考えろよボケナス共(´・ω・`)
ダンゾウ「面は禁止されている取れ」
ナンバー456:ナルト出発・・・!!2人で別の位置から監視すればいいのに根の者ェ・・・・・・
根の者A、B「!!?」
ナンバー457:五影会談、開幕・・・!!雲隠れは日向の件もあるように手段を選ばないんだから、
雷影「犯罪者のために頭を下げ仲間の安全のため慈悲を請う」
「忍の世界でそれは友情とは言わん!」
今回の件、雷影暗殺未遂事件にされてもおかしくないんじゃ?
お説教で済ませるなんて雷影様優しすぎるってばよ。
ナンバー458:五影の大論戦・・・!!えっ
サイ「ナルトは君の事が本当に好きだって事ぐらい――」
「このボクだって分かる!!」
何の話だってばよ?(混乱)
ナンバー459:サクラの決意!!風影は知名度が足りないから無しって、
ミフネ「火影が受け持つのが妥当と考えるが・・・」
『忍の闇』として有名なのはむしろマイナスじゃね?
土影は高齢だから無しって、ダンゾウも同年代じゃね?
水影は霧隠れが『‶暁〟発祥の地』だから無しって、
‶暁〟のリーダーは木ノ葉出身のうちはマダラじゃね?
ミフネの言い分がことごとくダンゾウにブーメランな件。
案の定、裏があった訳だけど。
まーあれだ、雷影は「短気は損気」ってことだね。
机の件が無ければ五影の中では雷影が一番マシだったんだから。
ナンバー460:サスケ包囲網・・・!言いたいことはわからなくもないけど何言ってんだ状態。
雷影「小僧!憤怒の恐怖を教えてやる!!」
でも「雷影の力を教えてやる!!」だと迫力が足りないかなぁ。
ナンバー461:雲隠れVS‶鷹"!!呪印重吾って何かブリーチっぽいよね。
重吾「グハハハハハぶっ殺してやらァ!!」
ナンバー462:サスケの忍道・・・!!サスケと雷影、全開バチバチバトル!
マダラ「それがサスケの忍道だ!!」
ナンバー463:サスケVS雷影!!工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
雷影「雷影をなめるな!!!」
いくらなんでも激昂しすぎやろ・・・・・・(;´д`)
わーいこれで52巻まで繋がったよー
あと20巻、終わりが見えてきたな。
師匠の敵討ちを熱望してる相手にそんなことをしても無駄なのはわかりきってる。
一度はサスケのことを話すと言っておきながら、「やっぱり仲間は売れねぇ」って意見を変えてるし。
里の長、火影になるにしてはいい加減な態度。
カルイ、オモイと対峙した時に口喧嘩で上手くやらないと。論理的なサイが説得するとか。
「ちょっと待ってくれ、もし君達の里にも余所者がやってきて、誰々のことを全部話せ、話さなければぶちのめすぞと言ったらどうする」とか。
「サスケは暁のイタチを殺すために里を抜けた。サスケが暁の一員など有り得ない。暁がサスケに化けて罪を擦り付けたんじゃないのか」とか。
いずれにしろサスケのやったことを、ナルトが背負うのは筋違いで余計なお節介。
綱手の直接の元か、我愛羅の元でリーダー見習いの様なことをして厳しい態度を身に付けた方がいいのでは?
>気が済むまで殴らせる
カルイたちは公式に雲隠れの人間として来てるんで、「こいつ(ナルト)が殴れって言いました」で済まないんじゃないかという
>無駄なのはわかりきってる。
別の問題に話をすり替えるナルトの高度な頭脳プレイだった? (絶対に違う)
>暁がサスケに化けて罪を擦り付けたんじゃないのか
そもそもサスケを疑う根拠は雲隠れの人間が目撃しただけなので「雲隠れがでっちあげてるんじゃないか」と反論出来なくも
映像を記録していたとしてもそれこそ変化の術に違いないという水掛け論に
しかし当ブログでは現場に残ったサスケの血液を調べて断定できたに違いないと願っておきます
>我愛羅の元でリーダー見習いの様なことをして
人中柱だから他所の里で職業訓練はちょっと
あ、友好関係アピールにならなくもない?
でも我愛羅を見習えってのは誰しも少なからず感じたことじゃないかと
他人は皆殺しだったのが対ナルト後は他人のために出来ることはないかと考え直し、
風影になり対デイダラ戦で里を守ったように立場が人を作る的な成長をしたのは間違いないところ
(砂隠れの偉い人たちは持ち上げとけば少しは扱いやすいだろ的な考えでしたが)
読む限り自来也もカカシも上に立つ人間の心構え的なものは教えてないんですよね
あの時点でナルトに部下の1人もつけていれば責任についてもう少し考えて行動できたのかもしれません