六体の尾獣を相手に奮戦するナルトとビー。二人を援護すべくカカシとガイも駆けつけるが、ナルトは四尾に飲み込まれてしまう。その体内で孫悟空を名乗る尾獣本体が現れ!? 一方、ついにサスケにも動きが・・・!!裏表紙より。
未来を語るナルト裏表紙。
ナンバー566:眼と獣キタ――(゚∀゚)――!!だけど、なんでこの2人だけ?
ナルト「カカシ先生にゲキマユ先生!!」
ナンバー567:木ノ葉の里の人柱力本日の座布団1枚。
八尾 って聞いてんのかコノヤロー!
狐が狸寝入りしてんじゃねーぞコラ!!
ナンバー568:四尾・仙猿の王『本名』という概念があることに愕然とする場面。
孫悟空「てめ・・・九尾の本名も知らねーのに九尾の人柱力やってんのか!?」
「これだから人間は・・・!」
木ノ葉の人間、誰も『九尾の本名』知らないんじゃね?
ナンバー569:意志の証明!!どう見ても保護者です( ・∀・)ニヤニヤ
九喇嘛 行動で示し証明しろ!!
それがお前だろ!!!
ナンバー570:九喇嘛!!これは茶化す余地なくキタ――(゚∀゚)――!!
ナルト「さぁ行こうぜ!!!」
出撃!出撃!
ナンバー571:尾獣モード!!・・・・・・人柱力、怖がられて当然やわぁ(;´д`)
ガイ「こ・・・これじゃまるで・・・怪獣総進撃だな・・・!」
ナンバー572:九つの名前衝撃場面「尾獣たちの幼少期」。
九喇嘛 長すぎなんだよ・・・じじい
とんでもない化物のイメージからいよいよペット感覚に。
ナンバー573:輝きへと続く道仲間たちみんなの描写からのー
読者にほぼ忘れられていたであろうアイツが登場だーい
ナンバー574:闇を見る眼死後も見せ場があるとは流石はS級犯罪者・・・・・・
水月 え・・・!? コレ・・・大蛇丸はこんなことまで考えてたってことか!?
だとしたら・・・この資料は今の戦争をも左右しかねないものなんじゃないのか!?
これだけ色々やってた(知ってた)に違和感無いキャラも珍しい。
ナンバー575:石の意志ジジィが活躍するマンガは良いマンガ。
オオノキ「なにが・・・‶やはり年か・・・〟じゃ・・・」
「言い訳して・・・いいわけあるか!・・・じゃぜ」
マダラ戦が続く間は例のEDをテーマソングにしよう
聴けば聴くほどマダラでワロタ
もうこれ作品名も「MADARA -マダラ- ウチハ伝」でしょ?
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