今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂(384回目)

2019-06-07 06:05:39 | 新明解国語辞典
わわわ




わたつみ0⃣ 〔「わた」は海、「つ」は「の」にあたる雅語の助詞、「み」は神の意〕海(を支配する神)。〔「わだつみ0⃣」は、後世の変化〕
「わだつみ」の方が語感はいいなぁ
(主にアクエリオンのせい)




わっち0⃣(代)〔主として関東以西の各地方源〕〔「わたし」の変化〕わたし。〔江戸時代、奴ヤッコや職人などが使った〕
ホロかわいいよホロ
原作まったく知らんけどな!
まったくやる夫スレは地獄だぜー




わり ふ0⃣【割(り)符】木の札の中央に文字・印を書いて、二つの割ったもの。別別に持ち、あとで合わせてみて証拠とする。符節。 かぞえ方 一枚
シュートが割符を右手に吸収したのはどういう能力なのか
今更説明されることは無いであろう
TOAジェイドの槍と同じだからコンタミネーション(仮)とでもしておこう




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