ナルトを戦場へ引きずり出すため、白ゼツの能力で戦場をかく乱させるマダラ。仲間を救うべく敵を感知できるナルトが全ての戦場を駆ける! 一方、本陣でかつての影たちを迎え撃つ我愛羅とオオノキだが・・・!?裏表紙より。
『全ての戦場』・・・・・・八面六臂ってレベルじゃねーぞコレェ!
ナンバー545:不死身軍団!!→デカイ的になっただけでした
白ゼツ「こうなればそうカンタンには攻撃の影響は受けないよ!」
白ゼツはバカなんだな(確信)
ナンバー546:新旧影対決!!『暴走』を制圧できるくらいの実力はあった四代目風影。
四代目風影「砂の守鶴が暴走した時・・・」
「こうやって砂を止めていたからな」
「大蛇丸にあっさりやられちゃった人」から格上げです。
本気モードで隈が出来たのは意味わからんけど。
我愛羅の隈は守鶴が原因の不眠症のせいであって、
血統云々ではなかったはず・・・・・・細かいことが以下略。
ナンバー547:価値あるもの!!二代目水影いい人でワロタ
二代目水影「おいおいどんだけ寂しいガキだったんだよアイツは?」
「友達ぐらいいて当然の歳だろ」
そして我愛羅の『友の力』発言に驚愕する父さまェ・・・・・・
ナンバー548:ナルトVSイタチ!!(´;ω;`)ブワッ
回想夜叉丸 姉さん・・・死んでもなお・・・我愛羅様を
守りたかったんだろうなぁ・・・
ナンバー549:イタチの問い!!稀に見る「後ろを取ったぞ」の正しい使い方である。
イタチ「後ろだ」
ナンバー550:‟別天神”生前の仕込みが偶然利用できただけとはいえ・・・・・・やはり天才
カブト「侮っていた・・・」
「うちはイタチ・・・こいつは普通の奴とはあきらかに違う!」
ナンバー551:長門を止めろ!!この理屈でいくとボルトはゲホゲホ
長門「だが・・・二部作目ってのはたいがい駄作になる」
ナンバー552:火影の条件・・・!!なんか改編できそうと思ったけど――
イタチ「‶火影になった者〟が皆から認められるんじゃない」
「‶皆から認められた者〟が火影になるんだ」
‶作品を完成させた者〟が作者として認められるんじゃない
‶作者として認められた者〟が作品を完成させた者になるんだ
最低の出来になりました/(^o^)\
盗作、ダメ。ゼッタイ。
ナンバー553:主戦場到着!!『一万』て、それ1つの里のほぼ全兵力・・・・・・
ドダイ「仲間を逃がす為・・・一万の敵を相手にたった一人で戦い囮となられた」
「仲間の逃げる時間を稼ぐため 三日三晩倒れなかったと聞く・・・」
大蛇丸が三代目雷影を研究しなかったのは不思議でならない。
ナンバー554:螺旋手裏剣の限界・・・!!マジドンビキ
ナルト「・・・・・・人なのか?あのオッサン」
ナンバー555:矛盾テマリは螺旋丸見たことあるんだっけ?
テマリ 何をする気か知らないがそいつはただの螺旋丸だぞ・・・!!
それでいけるのか!?
・・・・・・我愛羅奪還篇で、
木ノ葉から砂への移動中に戦闘があったと脳内補完しよう
だいぶナルトのターンが増えて参りました!
影分身で十分仕事ができるなら、本体は前線に出なくてもよくね?
なーんて考えちゃいけません!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます