生うにの時期になりましたね。8月いっぱまでが生うにの時期。
今回も写真が多いblogです。デジカメ忘れて携帯写真だけど
土曜日(7/7)、前から友人と約束していた、生うにを食べに増毛町の
お寿司屋さん、「まつくら」までいった。
今までは、積丹の美国にあるふじ鮨に行ってたんだけど、今回は
増毛の方にしてみた。
増毛に来ると、増毛産の甘エビも捨てがたい・・・。
てなことで、両方食べられる、生うに甘えび丼にした
味が濃くてなんともうまい。お醤油つけないで、そのままたべる。
あまい!!やめられませんです。
と、食べ初めてから、「あっ!写真撮るの忘れた」てなことで食べかけの
うに甘えび丼でございます。
と、そこへまつくらのご主人(っていうのかな?スナックならマスターだけど)
「ほら、ボタンえびも撮っていけ」と、目の前に差し出された (笑)
生うにと甘えびとボタンえびの三色丼もあるそーな。。
でもね、そんなに食えネェーよ。ただえさえ量多いんだから・・・。
さ、お腹もかなり満たされたし、まつくらの向かいにある
重要文化財に行ってみた。(国稀の創業者の家でもある)
入るなり、「お客さん、ちょうど良い日にきましたね。今日と明日のみ
お茶とお菓子をお出ししてるんですよ!どうぞ中のほうへ」
と言われるままに中へ・・。
入館料が¥400かかるらしいんだけど、無料だった
道路を渡って写してみた。明治30年に完成したと、パンフに書いてある。
中はこんな感じ。呉服店舗。反物がたくさん。
当時は絣とか木綿のものが多かったが、増毛町にも「遊郭」なるものが
4件出来て、その頃から絹も扱うようになった・・という話も聞いてきた。
右側にかかっているのは風呂敷。結構大きく厚い生地です。
広げて見せてもらった。
当時の台所。
たくさんの部屋、いったい掃除はどーすんだろ?(庶民的 自分)と
聞いたら、まかないの人が5人ほどいたとか・・(うちもいたらいいのに・・)
中庭の見える部屋で
お菓子とお抹茶いただいてきました。満腹だったはずなのに、
何故かペロリとたいらげてしまった。
お菓子はサラリとした甘さで、とてもおいしゅうございました。
きくと、国稀にある酒々饅頭と同じお店で作ってるそーで、餡子の苦手な
友人もこれは食える!和菓子の概念変わった。。なんぞと言いおった。
さ、次は「最北の蔵元 国稀」へ・・
入り口に行くと、こんな張り紙が・・・
オラ達ってなんてなんだろ!
とーぜん、試食しました。塩味もなかなかいけます。美味かった
今回買は最北の蔵と月涼しと国稀の焼酎と塩味のラーメンと山海漬と
なんともかわいらしかったので国稀のお酒のストラップ。
なんか、オラって大酒のみみたいだけど、酒は飲めない方。
買ったお酒たちは叔父のところで消費される予定。
和菓子苦手な友人酒々饅頭なんぞ買った。
やっぱ、和菓子の概念かわったよーだ
その後、国稀の伏流水をポリタンク6個に汲んで、さぁ、今日は終わり
とおもいきや、ホイと駐車場の横を見ると米蔵ぎゃらりーなんぞあって
ここも入ってみた。
夏はギャラリー、秋にはお酒用のお米が入る蔵だそーな。
以上、今日の増毛町終わり・・・と思ったら違うんだな、これが・・。
国稀の横に国稀の酒粕で作ったお漬物屋さんがあるのを思い出し、
行ってみた。試食まくり。うまい。
友人もハグハグ食まくり。白アスパラのお漬物、メロンのお漬物、
大根の粕漬けお買い求め。
おかげで、喉かわいて、また国稀に戻って伏流水飲みまくり。
なんか、試食でお腹いっぱいと言うより、お腹はじけそうって感じ。
(そーいえば、その場で揚げてくれる蒲鉾もたべたんだ。
オラ達の胃袋、どんだけ大きいんだ)
さぁ、増毛町堪能したから、帰ろう。
途中白銀の滝でイップク。
友人がコーヒーを飲みたいと言うので、浜益名物大判どら焼き買う
予定だったので、ちょうど、その向かいのお店でコーヒータイム。
そろそろ帰らないと、ペーパー(友人)の講習予約の時間に間に合わないぞ。
わが道を行く車は追い越して、快調に走っていると、急に車の列が
なんと、その列はパトカーに先導されている状態だった。
オラ達もその仲間に入ってしまった。
どうしようかな??橋のところからまがろかな??と
考えているうちにパトカーが曲がってくれた。
無事、時間に間に合って、今日の1日は終わったのでした。
ちなみに夕食は抜き。胃袋の中、入る隙間がありません(爆)
今日は食べ疲れの楽しい1日でした。
今回も写真が多いblogです。デジカメ忘れて携帯写真だけど
土曜日(7/7)、前から友人と約束していた、生うにを食べに増毛町の
お寿司屋さん、「まつくら」までいった。
今までは、積丹の美国にあるふじ鮨に行ってたんだけど、今回は
増毛の方にしてみた。
増毛に来ると、増毛産の甘エビも捨てがたい・・・。
てなことで、両方食べられる、生うに甘えび丼にした
味が濃くてなんともうまい。お醤油つけないで、そのままたべる。
あまい!!やめられませんです。
と、食べ初めてから、「あっ!写真撮るの忘れた」てなことで食べかけの
うに甘えび丼でございます。
と、そこへまつくらのご主人(っていうのかな?スナックならマスターだけど)
「ほら、ボタンえびも撮っていけ」と、目の前に差し出された (笑)
生うにと甘えびとボタンえびの三色丼もあるそーな。。
でもね、そんなに食えネェーよ。ただえさえ量多いんだから・・・。
さ、お腹もかなり満たされたし、まつくらの向かいにある
重要文化財に行ってみた。(国稀の創業者の家でもある)
入るなり、「お客さん、ちょうど良い日にきましたね。今日と明日のみ
お茶とお菓子をお出ししてるんですよ!どうぞ中のほうへ」
と言われるままに中へ・・。
入館料が¥400かかるらしいんだけど、無料だった
道路を渡って写してみた。明治30年に完成したと、パンフに書いてある。
中はこんな感じ。呉服店舗。反物がたくさん。
当時は絣とか木綿のものが多かったが、増毛町にも「遊郭」なるものが
4件出来て、その頃から絹も扱うようになった・・という話も聞いてきた。
右側にかかっているのは風呂敷。結構大きく厚い生地です。
広げて見せてもらった。
当時の台所。
たくさんの部屋、いったい掃除はどーすんだろ?(庶民的 自分)と
聞いたら、まかないの人が5人ほどいたとか・・(うちもいたらいいのに・・)
中庭の見える部屋で
お菓子とお抹茶いただいてきました。満腹だったはずなのに、
何故かペロリとたいらげてしまった。
お菓子はサラリとした甘さで、とてもおいしゅうございました。
きくと、国稀にある酒々饅頭と同じお店で作ってるそーで、餡子の苦手な
友人もこれは食える!和菓子の概念変わった。。なんぞと言いおった。
さ、次は「最北の蔵元 国稀」へ・・
入り口に行くと、こんな張り紙が・・・
オラ達ってなんてなんだろ!
とーぜん、試食しました。塩味もなかなかいけます。美味かった
今回買は最北の蔵と月涼しと国稀の焼酎と塩味のラーメンと山海漬と
なんともかわいらしかったので国稀のお酒のストラップ。
なんか、オラって大酒のみみたいだけど、酒は飲めない方。
買ったお酒たちは叔父のところで消費される予定。
和菓子苦手な友人酒々饅頭なんぞ買った。
やっぱ、和菓子の概念かわったよーだ
その後、国稀の伏流水をポリタンク6個に汲んで、さぁ、今日は終わり
とおもいきや、ホイと駐車場の横を見ると米蔵ぎゃらりーなんぞあって
ここも入ってみた。
夏はギャラリー、秋にはお酒用のお米が入る蔵だそーな。
以上、今日の増毛町終わり・・・と思ったら違うんだな、これが・・。
国稀の横に国稀の酒粕で作ったお漬物屋さんがあるのを思い出し、
行ってみた。試食まくり。うまい。
友人もハグハグ食まくり。白アスパラのお漬物、メロンのお漬物、
大根の粕漬けお買い求め。
おかげで、喉かわいて、また国稀に戻って伏流水飲みまくり。
なんか、試食でお腹いっぱいと言うより、お腹はじけそうって感じ。
(そーいえば、その場で揚げてくれる蒲鉾もたべたんだ。
オラ達の胃袋、どんだけ大きいんだ)
さぁ、増毛町堪能したから、帰ろう。
途中白銀の滝でイップク。
友人がコーヒーを飲みたいと言うので、浜益名物大判どら焼き買う
予定だったので、ちょうど、その向かいのお店でコーヒータイム。
そろそろ帰らないと、ペーパー(友人)の講習予約の時間に間に合わないぞ。
わが道を行く車は追い越して、快調に走っていると、急に車の列が
なんと、その列はパトカーに先導されている状態だった。
オラ達もその仲間に入ってしまった。
どうしようかな??橋のところからまがろかな??と
考えているうちにパトカーが曲がってくれた。
無事、時間に間に合って、今日の1日は終わったのでした。
ちなみに夕食は抜き。胃袋の中、入る隙間がありません(爆)
今日は食べ疲れの楽しい1日でした。