20日は冷たい雨が降る中、ほかの行動に参加する人も多くていつもより少ない11人でした。
でもとてもうれしい事がありました。入試が終わったからと中学生がひとり飛び入り参加してくれました!
デモ出発前の相武台前駅で、通る人にひとりでもと、呼びかけを試みたのに答えてくれたのかな。初めてのデモを座間駅まで歩いて、ともに声をあげてくれた彼は、今日15歳の誕生日を迎えると話していました。デモが終わってみんなで心から合格を祈ってるねと伝えました。「うちの孫と同い年」と言う人もいて、雨の寒さを吹っ飛ばすほど元気をもらいました!
申し入れ書
在日米陸軍司令官・米陸軍第一軍団前方司令部司令官 ジェームズ・パスカレット少将様
陸上自衛隊中央即応集団司令官 川又 弘道 様
座間駐屯地司令 豊田 真 様
経済制裁は非人道的です
2月7日に朝鮮民主主義人民共和国は「人工衛星の打ち上げ」実験を実施した。沖縄上空を通過した今回の実験では一部が宇宙空間まで到達したとされている。日本では地上配備型迎撃ミサイル(PAC3)を国内7か所に配備して迎撃態勢を整えていたが直ぐに解除された。元々日本を狙ったわけではなく役に立たないPAC3の出番は無くて幸いだったが、今回の人工衛星実験を機に経済制裁をやろうとしている事は見逃す事が出来ない。金正恩体制に問題はあるが経済制裁をしたから日本にとって有効な外交成果が引き出せるとは思えない。干ばつが起こるたびに餓死者が出ると言われる北朝鮮の冬の食料事情に対する非人道的な行為を日本がやる事の正当化は出来ない。軍事や経済に頼らない外交を求めます。
そもそも民意を全く無視した安倍政権がアジアの隣国の政治体制を批判する事など出来るのか?日本国民はアジアで戦争をする事など求めていません。朝鮮戦争で南北に分断されて特異な政治体制が出現したとしても日本の戦争責任が無くなるわけでは無いのです。歴史をきちんと精査して我々の子孫が胸を張ってアジアの人々と仲良く出来るように政治は働きかけるべきです。
日本の政治腐敗では期待は出来ませんが、軍隊によらない平和の道を私達は歩みたいです。
キャンプ座間の返還地は病院ではなく市民に返すべきです
キャンプ座間は戦前の陸軍士官学校時代から米軍の接収を経て現在に至っています。キャンプ座間の返還地の一部が総合病院として4月から民間運用される予定になっています。相武台前駅からキャンプ座間のゲート前へのデモコースでどんどん工事が進んでいく様を見てきましたが、病院などの箱モノではなく土地として市民に返還すべきだと思いました。総合病院が建てば座間市の緊急医療などの解消につながると喧伝されていますが、軍事徴用された場所を日米両政府の取り決めだけで返還地の利用を検討するという形自体が市民を無視しています。黙っていたら100年経っても基地の街だと危機感を強めた市民の訴えを真面目に受け止めて下さい。在日米軍基地は日本にあってはならないものです。本来更地で返還して最終的には全面返還を求めます。在日米軍基地など市民にとっていらないものである事を伝えます。
基地の無い平和な街に私達は住みたいです。
2016年2月20日 バスストップから基地ストップの会とデモ参加者一同