所どころしかラジオを聞いていなかったのだけれど
日本の容器メーカーの技術開発が目覚ましい。
御存知のように食品には あんなものやら こんなものやらが入っているので
次の日までレタスが色も変わらずシャキシャキしていたり
常温の棚で玉子やらハムやらを挟んだサンドが売られていたりしているのが とても不思議。
先日、紹介されていた容器は容器に鮮度を保つ工夫がされているので
食品事態に何やらしなくても賞味期限が保たれるらしい。
その商品名などは聞き逃したのだけれどイイね。
既に実用化されているらしいのだけれどパッケージにアナウンスしてあるのかねえ。
もっと知りたい。