言わずと知れた20世紀日本裏歌謡史を代表するスタンダードナンバー。
品性下劣な歌詞と非常に単調なメロディは、天才つボイ先生だ ...と紹介されている永さんのお気に入り
童謡「金太の大冒険」
興味のある方は動画をどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=2xXlS9pQSo8
言わずと知れた20世紀日本裏歌謡史を代表するスタンダードナンバー。
品性下劣な歌詞と非常に単調なメロディは、天才つボイ先生だ ...と紹介されている永さんのお気に入り
童謡「金太の大冒険」
興味のある方は動画をどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=2xXlS9pQSo8
プランター一つでも良いので野菜とか何かを育ててみる。
農業などの第一次産業に従事していた方は元気で長生きが多いらしい。
「ダーツの旅」とかに出てくる畑のご年配も元気な人、多い。
まあ、元気じゃない人はカットだろうけれど・・・・・・・・・・・
土いじりの良い所はストレス解消になり収穫した物も食べられる。
挙句の果ては
畑や果樹園まで作っちゃって「人生の楽園」に登場してみる。
某雑誌より
行動をパターン化してはいけないけれど
定年後、自由な時間が増えたからと時間を気にせず気ままに日常を過ごしてはダメ。
スケジュールを考え時間を意識すれば記憶を司る海馬を強くすることにつながるらしい。
今日はあっち、明日はアレと色々な事や色々な年代の人に興味を持って
同じ人たちと同じ場所で同じ事をしないように心がけようって事かしらん。
年を重ねると同じコミュニティの中でばかり過ごす事が安心で冒険しずらいから中々難しいね。
某雑誌より
元気で活き活きと暮らす為には
脳を委縮させない事が一番とドクターは言っています。
見知らぬ街とは見知らぬ土地と言う事ではなく普段暮らしている街で十分。
いつもと違う方向から歩いてみる、通った事が無い道を歩いてみる、
歩いても良し、自転車に乗っても良し などなど
小さな発見やら知らない人との会話
とにかく、いつもと違う事をする事で小脳が刺激される らしい
某雑誌より
と言う女性が意外に多いらしい。
吉行和子さんのお宅も有名ですが以前のお店のお客様のお宅にも無いと仰るので
「野菜とか果物とか困らないですか?」と尋ねると「切らない」との事。
かじる。
吉行さんも沢庵1本丸かじりと仰っていましたっけ。
因みに野菜は歯でかじり細かくすると言うツワモノもいましたっけ。
何故? この話題と言うのも最近のニュースで大企業が次々と野菜工場に進出と有り
関連してファミレスやコンビニに卸すカット野菜やカットフルーツの事が
「ブラックボックス」と言う怖ーい本へとイメージされたからです。
ここでは怖すぎるので書きません。
因みにうちには包丁はトータル10本位有りますが
カマンベールや栗蒸羊羹は丸かじりです。
何故なら一度に全部、食べちゃうし包丁洗うの面倒だから・・・・・・・・・・・
横着者です。
小野次郎さんとは何十年も患者同士の付き合いだと言う永さん。
ずっと どこかの会社の役員だと思っていたと言う程の身なりで職人を感じなかったと。
判ってからも「すきやばし次郎」に行った事が無い。
ここがスゴク良い。
頑張っちゃう諏訪の「かまたみのるDr」
本人は頑張っているつもりは無い。
とっても有名なお医者さんですが映像とラジオでは印象がかなり違います。
見た目、おじいちゃんなのですが声だけ聞いていると若い。
チェルノブイリや東北の被災地、海外の難民、困っている子供。
まあ、どこでもアグレッシブに出かけちゃいます。
病気の人を引き連れて旅行にも出かけちゃいます。
本当の意味でのエラーイお医者さんです。
メディアに登場するのもボランティアの為、皆に知ってもらいたいと言う事で
鎌田先生のサイトで販売している良さげな物は買った人にも良いし
買えば支援が出来ると言う一石二鳥。
支援と言うと怪しい感じがしてしまうと言うか本当に必要な所に
必要な物が無駄なく届いているのだろうか・・・・・・・・・・・
鎌田先生は支援金をポンと寄付するのではなく
信用できるかどうか現地の受け取り手に現地まで行き会って
この先生なら薬、ひとつ無駄にはしないと確認するんですって。
折角、皆さんが協力してくださるのだから無駄なく支援したい。と・・・・・・・・・・・・・・
詳しくは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8E%8C%E7%94%B0%E5%AF%A6
http://www.kamataminoru.com/index.html
ねぇ、ODAってさ 何だっけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・