新型コロナウイルスの感染者増加に歯止めがかからない中、福岡県内の施設・店舗に14日から休業要請する方針を固めた。
協力金には慎重的だが、これで漸く一歩進んだことになりそう。 
ブログ読者からリン酸鉄リチウムバッテリーシステムを構築したYouTubeが報告されましたので紹介します。
1月にアリババにLiFePO4を発注しましたが、新型コロナ騒ぎで4月にようやく届いたようです。
特筆するのはLiFePO4にCALB-CA400を使っていることと、リーフバッテリーで一般的に使用されているスマートBMSを使用して、スマホでLiFePO4をコントロールしたりデータを読んだりできることです。
20万円以下で組むキャンピングカー用 5.12kW 最強のリチウムイオン サブバッテリーシステム！ lifepo4 on camper 【TOKYO Camper LIFE vol.26】
ようやくシステムとして組み上げて、BMSの細かい設定や満充電時の電圧暴走チェック、LiFePO4の特性等はこれからのようですが、今後は大容量バッテリーで電気の使い放題を楽しめそうです。
アリエクやアリババで中国に発注する場合は、新型コロナの影響でまだかなり納期を要するので注意が必要です。
もう既にかなりの方が400Ahシステムを使っていますのでご紹介下さい、ここで色々情報交換ができればと考えます。
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今年の出動はほぼ絶望的だし、大陸からの購入も長期間かかりそうですね。
来年元気だったらその時考えたいと思ってます。
新型コロナが納まる頃にはもっとお手頃価格になりそうです。
今のうちから計画してたほうがよさそうですよ。
来年もずっと元気で一緒に遊びましょうね。
見て勉強しなきゃ！
教えてお化けです
装置は完成したもののコロナのお蔭で
実装テストやお出かけが出来ません。
5月のGWには釣竿を引き取りに遠方まで行くのですが
降車も少なくしてSAなどには立ち寄らない工夫が必要だと妻と話しています。
まさか通行規制や検問なんかが出来たら大変ですよね。
スマートBMSとバランサーの違いがよくわかりません。
でも納期が掛かりすぎですね、今はこんなものですかね。
ただ、新型コロナが治まらないと中国から物が入らないですが・・・。
おめでとうございます。
私と同じ10KWですから、電気は使い放題だと思います。
釣り竿の引き取りに行かれるのは関西方面でしたね。
わざわざ引き取りに行くとは、どんな釣り竿かとても気になります。(笑)
スマートBMSとは、リーフのリチウムバッテリーで盛んに皆さんが使われています。
スマホでコントロールもモニターも出来ます。
便利なのですが、LiFePO4で使う場合、満充電近くでセルがバランスできるかが問題になります。
中国からの輸送が大幅に遅れています。
航空貨物がストップしているのと、船便も大幅に遅れているようです。
かなりの快適化になりますから、これは強くお薦めしますよ。
私も1月以降は中国に発注を止めています。
中国の事はよくご存じですから、発注は新型コロナがかなり落ち着いてからのほうが良さそうですね。