SONY α7II + Super Takumar 105mm F2.8
この日はレンズテスト変わりに
いつものように阪急電車を撮影することにしました。
本記事では、7000系だけ載せていきます。
この日、最初の7000系は7022Fでした。
SONY α7II + Super Takumar 105mm F2.8
次にやってきたのは7009Fです。
少し前に8両編成の7000系原型が消滅したようで
今、一番近いのはこの7009Fかもしれません。
ナンバーが銀色化されていたり、全窓が緑化されています。
7007F、7008Fと魔改造されていく中で予算がなくなったらしく
7009Fは簡易的なリニューアルになったという噂があります。
SONY α7II + Super Takumar 105mm F2.8
次に7010Fです。
運転台の窓と貫通扉の窓の高さが揃っているため
見栄えがいいと個人的に思っている車両です。
SONY α7II + Super Takumar 105mm F2.8
最後に7013Fを載せます。
7000系は蜜連式をつけているタイプと
自連式をつけているタイプの2つの顔があります。
なぜ、2種類あるのかよくわかっていないのですが・・・
また、7000系を撮影した時に考えることにします。
下のリンクからこの日撮影した他の車両の記事も載せています。
良かったら見てください。